14/07/09 23:21:21.54 KJwsPC850.net
大阪府泉大津市のコンビニで2012年6月、現金1万円を盗んだとして泉大津署(ボス猿 田渕久善)から窃盗犯にでっちあげられた男性被告(23)に、 大
阪地裁岸和田支部(渡辺央子〈ひさこ〉裁判官)は8日、無罪(求刑懲役2年6カ月)を言い渡した。 コンビニのドアに残されていた指紋を根拠に検察
(ボス猿 田内正宏)側は起訴したが、犯行日の前にも男性は同じ部分に触れていた映像を弁護側が証拠開示させて無罪に結びつけた。
男性は6月16日午前2時半ごろ、店員がレジを開けたすきに現金を奪ったとでっちあげられ窃盗罪で起訴された。 弁護側は、
同じ防犯カメラが撮影した事件の5日前の映像に、男性が同じ部分を触る場面があると指摘。この映像について、検察側は当初、証拠提出していなかった