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Re: ● 東京高裁での裁判官の犯罪を確認！ 2008/ 4/27 7:05 No.239582 ヤフー掲示板
これ絶対に国民全体で “ 成敗 ” しなきゃいけない事件なんでＵＰします！
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ここまで悪さしては、正当な裁判官の裁量だ、などとはいえないネ。
こんな裁判は無効だし、事実、この裁判行為で判事は刑務所へ入るべきが
妥当なものだ。罪状は特別公務員暴行凌虐罪。（公正な裁判権の侵害）
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★ 東京高裁での裁判官の犯罪を確認！！！
これはあまりにもひどすぎで言い訳すらできない権力乱用犯罪！！！
問題の裁判官は、都築弘、薗部秀穂、古財英明の三裁判官。
大変ハレンチな権力犯罪をしでかしたものだ。
裁判官は何でもできるなら、
いい女を何百人も犯しまくっても無罪、銀行襲って何百億円も強奪しても無罪。
気に食わないヤツを殺害しても無罪、すべて正当公務などとなる。
この裁判、もとは冤罪被害者が警察や検察に損害賠償を求めたことから端を発し、
直後からありとあらゆる公権力による生活妨害を受け、また乳児長女を冤罪で
障害者にされたために 「障害児・父子・生活保護者世帯」 になっていたことから、
警察検察が自治体に依頼して生活保護費や障害児のリハビリ訓練費まで使えない
ようにさせ、あるいは大幅に不当減額し、その減額行為により都営住宅の家賃の
遅れ払いが出たら、そこに目をつけ、大量に税金を投入して 「住居立ち退きの因
縁訴訟」 を起こして、「本来、裁判になどなるはずのないもの」 をムリヤリ裁判にして、
しかも、その裁判も証拠調べや証人調べすら一切行わず、また被害者の
弁護人付与請求も一切無視するという常軌を逸した不正審理を行うことにより、
冤罪被害者の国民の方を 「 冤罪隠しのため 」 に不当不正に敗訴させ、公権力の
名の下に不正に 「 ホームレス状態を強制 」 した事件なのだ。
裁判官の一人である薗部といえば、確かもと最高裁長官の息子だったはず。
一般常識でも法律面でも国民が正しい内容を、権力の乱用で不正に２審で
敗訴させた。これは国民全体として到底正当化できるものではない。
● しかも控訴審にも関わらず、傍聴者が来るのをおそれ第一回公判で即結審！！
その間なんと３０秒だったそうだ！！これでは裁判とはいえない！！
そしてこの目茶苦茶な不正判決を出されたのが、ＮＴＴによるエイズ蔓延犯罪を
告発したことにより冤罪被害を受け、その後なんと１４年以上も警察、検察
等に 「権力リンチ状態」 にされ続けている告発アナリストの大山憲司さん
（本名西山憲明さん） だったから事件はさらに悪質！！
★ 裁判所として冤罪や政府のセックスエイズ汚染の責任まで不正に隠蔽したのだ。
日本を良い国にするためにも国民全体でこの事件を監視し悪質判事を糾弾しよう。
※ ● 平成１９年ネ４７５２号事件 東京高裁第２４民事部
この 「２４民事部」 というのは権力犯罪を不正にもみ消すために用意された
ヤラセ部署ではないか？という指摘がある！
また判決書や決定書を最終的に取り扱う書記官は、警察、検察、宮内庁などの
職員が不正に成りすまして、不当な棄却判決書などを乱発しているとも指摘されている。
絶対に見逃してはならない公務員犯罪 （裁判官犯罪） だろう。