東京地裁八王子支部と東京高裁２４民事部の不正

東京地裁八王子支部と東京高裁２４民事部の不正at COURT

東京地裁八王子支部と東京高裁２４民事部の不正 - 暇つぶし2ch4:走ｯはたまったものではないネ！　 ○　みなさん、事件番号をお忘れなく！！　 ★ 事件番号は、平成１４年ワ２８７６、平成１５年ワ２７３６号（反訴） ★ 東京地裁八王子　冤罪隠しを手伝い、警察、検察の犯罪を隠し、出世をおこなう・・・・・　そのためには被害者国民を虚偽公文書でキチガイ扱いにして処理する。　被害者世帯からの内閣への虚偽公文書訂正の上申も扱わない・・・・・　そして明らかな犯罪警察、犯罪検察らの驚くべき勝訴！！　これでは文句なしの　「裁判官による公務員犯罪」　である。　それとも判事なら江戸時代のように「何でもできる！」と思い込んでいたのか？　もしそうなら国民にとっては迷惑な特別公務員なだけである。またこの　‘ 判事の不正犯罪案件 ’　では、衆議院の裁判官訴追委員会に提出されていた書類を警察職員を事務局に配置して、審査したように偽装。「判事の不正を隠ぺいしたと思われる事実」　すらある。その際の ‘ 訴追対象裁判官 ’ は、東京地裁八王子支部の相沢真木。（不正審理の最中になんと東京高裁判事に栄転した女性判事！）また偽装されたと思料される訴追審査事案決定通知の事件番号は、「　訴発第４２４号　」　（平成１８年１１月５日） ☆　「裁判官相沢真木を訴追しないことに決定した」　とするも、理由も無し！不正の極みとしか言いようのない　「紙切れ一枚」　が不正裁判を被った被害請求人のもとに郵送されたものである。尚、裁判官訴追委員会委員長は、臼井日出男とあり、その横に２ｃｍ四方の角印が朱で押してあるものだった。理由が一切記載されてない決定書などは無効であることはいうまでもない。警察、検察、裁判所が共謀した違法不当な偽装工作と認められる。また「訴追委員会が開かれた形跡などないのではないか？」　とも思料される。仮にあったなら、今度は議員を使っての不正決定（裁量の乱用）となろう。日本国民はこの問題から目をそらしては絶対にならないだろう。 http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=552019556&tid=ja1ed9afiwfb3u&sid=552019556&mid=257295

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