11/08/21 14:11:45.81 ax5y2+b30.net
>>88 虚言野郎の軌跡(パワハラ3審編)
1.呪いの対象が、1審裁判官と2審裁判官全員に増える。
2.1.の裁判官全員の弾劾を目的とした上告を考える。
3.上申書を提出する。
4.量さえ多ければいいというスタイルはすでに確立されており、故意による引用の省略と呪いの言葉を被せた上告理由書を提出する。
5.上述のとおり、上告理由書には、わずかな引用と、虚言野郎の呪いの言葉の羅列しかなく、民事訴訟法312条の要件を満たす上告理由は書かれていなかったので、当然のように、三行決定で上告棄却される。
6.裁判所全体を呪い続けることを決意する。