11/08/21 06:41:37.87 ax5y2+b30.net
>>70 に続いて、
虚言野郎の軌跡(パワハラ1審編)
1.出来の悪い訴状なので、裁判官から、度々訴状や準備書面の内容について質問がある。
2.そもそも、でっち上げの訴訟なので、質問にまともに答えられず、訴状や書証に書いてあると言って逃げるばかりで、逆に裁判官を挑発するような発言を繰り返す。
3.虚言野郎のような当事者には馴れている裁判官は、挑発には乗らず冷静な訴訟指揮をするので、ますます虚言野郎の逆ギレ度合いは増し、裁判官への呪いが始まる。
4.本人尋問が始まる。言いっ放しで後は知らぬ存ぜぬを通せばいいとタカをくくっていたが、裁判官の質問が鋭く、矛盾を突かれ、だんだん追い詰められて行く。
5.これ以上は質問に耐えられないと思い、法廷で死んだフリをする。法廷で失笑が漏れる。
6.それでも尋問は再開され、虚言野郎のでっち上げが暴露されるが、死んだフリをしたから誤魔化せただろうと勝手に思い込む。
7.判決文が届く。当然のように、請求棄却の判決だが、虚言を弄して裁判官を振り回したのに、ぐうの音も出ないほどに整理された判決に逆ギレし、裁判官を一生呪うことを誓う。