11/08/15 08:09:28.04 J+t83W+G0.net
前スレの再掲です。
誹謗中傷者(私が犯罪者だと実名を挙げている裁判官かその関係者です。)が日々大嘘や悪口雑言を延々と繰り返し、
必死になって隠そうとしている事実であり、真実です。
今回も「裁判官の犯罪を告発しますと言った馬鹿【デタラメ】」など作って、機先を制しているつもりでしようが
ムダです。(なお前々回から私自身はスレ板を立てられなくなっています。)
下記に掲載のHPには、言われなき被害を受けて精神まで患い、更には弁護士も付かない弱い立場の私を更に痛
みつけるべく私に対して集中的になされた、悪魔の裁判の真実を述べています。嘘でも誇張でもありません。
弁護士が付かないことを逆手に取った(そういう時は裁判官が公平にフォローすべきなのです。)卑劣極まりな
い犯罪裁判(悪魔の裁判)です。
犯罪裁判官らは、裁判は絶対に公平中立でなければならないという、司法の根幹を自分らの愉快犯的な動機で
いとも簡単に破り、そして私を絶望の淵に追いやり、私の心も私の人生も壊して楽しんだ(このように考えるし
か私になされた徹底したメチャクチャな裁判の説明がつきません。)、これら地裁の平井直也や高裁の矢延正平、
豊澤佳弘、山口格之、それに最高裁の甲斐中辰夫、泉徳治、涌井紀夫ら(当時)こそ真の悪党、真の犯罪者なの
です。
矢延正平などは犯罪者でありながら、なんと鳥取地裁・家裁の所長に居座っているのです。私は恥を知れ!と叫
びたいです。 盗人猛々しいとはこのことです。
そしてまた自己保身からこれらの犯罪者を理由も告げずに強引に擁護・容認した国賠の新谷晋司(現在司法研修所
の教官)や付審判の伊藤寿(同じく司法研修所の教官)、それに同じく付審判での高裁の柴田秀樹、鈴木芳胤、岸野
康隆、更には最高裁第三小法廷の田原睦夫、藤田宙靖、堀籠幸男、那須弘平、近藤崇晴(当時)らの、この犯罪裁判
の幇助者・共犯者の責任も厳しく問われるべきなのです。
藤田宙靖ほどの行政法の大家でも、自己保身に駆られば、自己のプライドや己の良心を捨ててまで、犯罪裁判官
の幇助者・共犯者に成り下がるのです。なんとも情けないことです。
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