11/09/27 19:54:50.70 Jjygnz2G0.net
しかしそれにしても、(437の続きです。一部ダブりますが重要な事実です、是非読んで頂きたいと思います。)
平井直也(現在検察官)や矢延正平(現在鳥取地裁・家裁の所長)らの犯罪裁判官による、全ての事実や証拠を細部にわたるまで
徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、非常に強い故意(非常に強い犯意)により、徹底したメチャクチャな裁判(悪魔の
裁判:公務員職権濫用の罪に該当します。)が行われたことは誰が見ても一目瞭然にもかかわらず(掲載のHPでご確認ください。
このことは嘘でも誇張でもありません、全て真実です。)、それでもまだ、「犯罪の嫌疑なし」、「不起訴相当」などと、権力に迎合
し、権力に媚びへつらう虚偽の議決を下した高知検察審査会は一体何んなのだろうか、恥を知らないのか、良心はないのか、と強
く思われてなりません。
個々の審査員も、強い圧力に誘導されるまま操り人形みたいに何も考えず虚偽の議決に賛同したのか、誘導されるままに良心まで
も捨てたのか、と悲しくもあり、情けなくもあります。
しかし審査会で助言する弁護士も、(メチャクチャな裁判をされ公平な裁判を受ける権利を侵害されたとの)私の人権救済の申
し立てを、否定するのに都合の良い内容に全てすり替え、そのすり替えられた虚偽の申立てで私の訴えを完全否定するという
(否定するのに都合の良い架空の申立に対して否定の回答を下し、あたかも本来の私の訴えに対して否定の回答を下したかの如
く巧妙に装う)詐欺行為までして、平井直也や矢延正平らの悪魔の裁判を擁護・容認した、その恥ずべき高知弁護士会から派遣
された弁護士である(そう思われます。)ことを考えると、高知検察審査会が同じような恥ずべき虚偽の議決を下したのも十分
納得できます。(高知弁護士会回答:平成21年4月1日 高知検察審査会議決:平成21年6月17日)
高知検察審査会も高知弁護士会も、相手が裁判官・司法だと、人権意識も、恥じる心も、そして良心までも全て捨て、悪魔に魂
を売り渡すのです。
そして市民に敵対し、市民の人権を抑圧する機関に豹変するのです。
このことは、(知りたくもない事実ですが)国民が良く知っておくべき重要な事実であり、重要な真実だと考えます。
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