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一般の国民・市民も、いざ裁判官訴追委員会や検察審査会という国家の組織に入ると、事案によっては
いとも簡単にみずからの母体である国民・市民に敵対し、国民・市民の人権を抑圧する側に回ります。
裁判官訴追委員会は国民の幸福実現を付託された国会議員によって構成されていますが、相手が裁判官・
司法だと簡単に本来の職責を放棄しその擁護者となるのです。これでは裁判官訴追委員会は国民のガス抜
きのためにあるまやかしの組織でしかありません。
裁判官を訴追・弾劾するための組織などと国民をあざむく看板をかけてその実犯罪裁判官を擁護している
のです。(ストーカー判事など、当然訴追・罷免されるべき裁判官ばかりをもっともらしく裁いて、ちゃ
んと仕事をしているのだと国民にアピールしていますが、私に対してなされた悪魔の裁判などの本来裁く
べき犯罪は絶対に裁きません。国民は騙されているのです。)
もう一方の検察審査会などは、新聞で如何にも正義感溢れる市民の見方ぶりが報道されていますが、しかし
審査の対象によっては意見が簡単に誘導され市民・国民の訴えが抑圧されるのです。
これが私が一連の裁判で経験させられた真実です。
どちらも審理内容を申請者や国民に開示する必要がない秘密主義を取っているからどうにでもできます。
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