11/09/17 09:44:55.28 MW6x2q5t0.net
悪魔の裁判の被害者さんが、
>>372で、
>私がＨＰで公開している事実や証拠に対する裁判官の認定や判断がどのように正しいのか、
>言い換えれば、その裁判官の認定や判断に対する私の評価(悪魔の裁判だという私の評価)が具体的にどのように
>間違っているのか、を具体例を挙げて説明しないと、単に｢裁判官の判断が正しい｣といくら言っても無意味なの
>です。
と言ったり、
>>376で、
>人にものを聞く時には、聞きたいと思うに至ったその理由や根拠を相手にまず説明して、それから
>自分が聞きたいと思うことを相手に聞くべきであるのは子供にでもわかる当然の作法です。
>しかし子供にも分るこの当然の作法をいくら説いてもこの人たちには分らないのです。
>困ったものです。
と言ったりして、頑強に、どこに上司の違法行為が存在するのか、さらに、どこに裁判官の犯罪行為があるのかを
具体的に示そうとしませんでしたが、
>>349で、
>｢被告は原告(私)の上司を原告の横に座らせ(原告を)終日監視させた｣との私の主張に対し、被告が本人尋問で、
｢横に座らせた｣
>と私の主張を認める陳述をしたにも拘わらず、犯罪裁判官平井直也は被告に有利なよう、｢原告の横に｣を
>｢同室で｣などと、調書を虚偽記載までして被告の違法行為の正当化を、そして骨抜きを行ったのです。
と書き込んでいることから、
おそらく、 被告の違法行為が、
①上司を原告の横に座らせ(原告を)終日監視させたこと。
で、裁判官の犯罪行為が、
②被告が「横に座らせたこと」認めているにもかかわらず、裁判官が、｢原告の横に｣を｢同室で｣と調書に
書いたこと。
と指摘していることが考えられます。
すなわち、「横に座らせた」であれば勝つはずなのに、「同室で」と事実を変えたために敗訴した。とい
うのです。
以上の次第で、悪魔の裁判の被害者さんは、
「横に座らせて監視した事実」は被告(パワハラ上司)の違法行為で、調書に、「横に座らせた」を「同室
で」と書いたのは
裁判官の犯罪行為だというのです。
この点について、みなさんのコメントをどうぞ。