11/08/24 18:56:52.76 ljeJIIDo0.net
弁護士も付かず唯一人で訴えてきた気の弱そうな私(原告)を見て、地裁の平井直也や高裁の矢延正平、豊澤佳弘、
山口格之、それに最高裁の甲斐中辰夫、泉徳治、涌井紀夫(当時)らはこれが絶好の機会とばかりに、みなで競って
徹底しためちゃくちゃな裁判を行い、本来は絶対に勝訴できない被告をどんでん返し的に勝訴させ、私が驚き絶望
する姿を見、または想像して快感を得、そして自分らは不可能も可能にできる神様であるとの優越感に浸ったのです。
何度も言うようですが、こうでも考えないと何の理由もなしに(どんな理由があっても絶対に許されないことですが)
私になされたこの徹底したメチャクチャな裁判の説明がつきません。
しかし彼らは、そのメチャクチャな裁判の被害者となった原告(私)がどんなに絶望したか、どんなに悲しんだかは
想像することすらしないし、想像出来ないのです。ましてやこの悪魔の裁判に対する良心の痛みもありません。
平井直也(現在検察官)や矢延正平(現在鳥取地裁・家裁の所長)らは人の痛みが全く理解できない冷酷非情な犯罪者
です。
しかし彼ら犯罪者は国民の前では巧みに善人を装います。冷酷非情に本性は絶対に見せません。だから一般の人は
私がいくら真実を説いても容易には信じられないのです。だけど真実を知らせないとまた同じことが起きます。
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