11/08/24 08:06:31.17 ljeJIIDo0.net
裁判官はいざとなったら法と良心に殉じる覚悟が必要なのです。
そのために「裁判官・司法の独立」が憲法で(!)保障されているのです。
そしてまた、そのために一般人に倍する高給を受け取り、社会からは強い尊敬の念を受けているのです。
これもひとえに、裁判官が法と正義に殉じる人間であると考えるからこそ、そしてまた公平中立な裁判
を行ってくれると信じるからこそ、なのです。
しかし、私の裁判を徹底したごまかしや徹底したペテンで次々とメチャクチャに壊した(請求棄却のでっち
上げを徹底して行った)平井直也(現在検察官)や矢延正平(現在鳥取地裁・家裁所長)らの悪魔の裁判を、
行政法の大家である藤田宙靖までが、己のプライドも己の良心さえも捨て去りその悪魔の裁判をいとも簡単
に擁護・容認した(付審判請求裁判)ことになんとも形容し難い強いショックを受けています。
これでは国民は救われません。
私たちはいったい何を信じたら良いのでしょうか?
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