11/08/23 18:30:58.72 YoPXQPFS0.net
頭の良さと心の良さは関係がないと言われます。
私は、私の裁判を単なる遊び心で皆で競ってメチャクチャに壊した(請求棄却のでっち挙げを徹底して行った)、
地裁の平井直也や高裁の矢延正平、豊澤佳弘、山口格之、それに最高裁の甲斐中辰夫、泉徳治、涌井紀夫(当時)
らの犯罪者のことを考えるとなるほどと納得してしまいます。
しかし彼らの裁判官としての職務は、厳格な公平中立性や人一倍強い正義感が絶対に要求されるものなのです。
なのに、何の理由もなく単なる遊び心で(こう考えるしか他に説明がつきません。)、全ての事実や証拠を細部
に亘るまで徹頭徹尾無視、作文、捏造、わい曲して、請求棄却のでっち上げを徹底して行った彼らの冷酷非情
な行為が私には未だに信じられません。彼らは普段はまともな裁判を行っているのに、です。
前にも言いましたが、このことを考えるにつけ私は、「家庭では良き父良き夫が戦場では残忍なことを平気で
行う。」という話しを常に思い浮かべます。この時には決まって平井直也や矢延正平や豊澤佳弘、それに山口
格之らの顔も一緒に思い浮かぶのです。
私は裁判によって、見たくもない彼らの忌まわしい心の闇を見せつけられました。
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