11/08/21 21:20:24.42 ax5y2+b30.net
>>108 に続いて
虚言野郎の軌跡(ネットデビュー前編)
1.とにかく、裁判所には歯が立たないので、様々な機関に訴え出るが、どこにも相手をしてもらえない日々が続く。
2.警察、検察や検察審査会、そして弁護士や弁護士会、裁判官訴追委員会、メディア等各方面に訴えかけるが、話す前からその異様な雰囲気には誰もが気が付き、体よくあしらわれる。
3.日弁連に人権救済(人権擁護委員会)の申し立てをする。大量の呪いの言葉に担当者も顔をしかめるが、まさか「オカルトは扱いかねる」と回答する訳には行かないので、「人権救済申立事件として取り扱いかねる。」と回答する。
4.平成17年の6月のカルテ誤廃棄から、5年近くもダダをこね、都合が悪くなると逃亡をはかり、正論を言う相手に噛みつき、挑発を繰り返したが、その報いは、職場や近隣、果ては親類・親兄弟からの白い目だけで、今では話しかける者もいなくなった。
5.このようなことになったのも、裁判官のせいだと逆恨みを募らせ、ごまめの歯ぎしりの名誉毀損行為を考えるようになる。