11/08/21 18:14:35.57 ax5y2+b30.net
>>96 に続いて
虚言野郎の軌跡(国賠訴訟2審)
1.すでにパワハラ訴訟のことなどどうでもよくなり、裁判官の仕事の邪魔をして恨みを晴らすことだけを目的に、控訴を考える。
2.すでに確立された、わずかな引用と大量の呪いの言葉で控訴状と控訴理由書を作り、提出する。
3.パワハラ訴訟の控訴審と同じ裁判部で事件が審理される。
4.高松高裁は、民事部が2つしかないので、2回連続で審理される確率は2分の1なのに、パワハラ訴訟と同じ裁判長を見た虚言野郎は、裁判所がグルになってると妄想を始める。
5.今回もダダをこねて、裁判官を困らせてやろうと考えるが、1審の時点で、主張自体失当だった上に、新たな主張も何もないので、早々に結審される。
6.当然のように控訴棄却判決が届く。長々とダダをこねるつもりが肩すかしを食らい、2度に渡って敗訴させた裁判長を逆恨みし、パワハラ訴訟の1審裁判官と同じく一生呪い続けることを誓う。