13/10/29 07:53:58.34 0.net
ＡＬＳＯＫ綜合警備保障では長時間労働が常態化している。
その上、夜昼無しで時間は不規則だ。
この会社では２０～３０代社員が年間で何人も亡くなる。
２０１３年夏だけで三人の社員が亡くなった。
年齢は、２３歳、４２歳、４４歳。
社内報の訃報欄で社員に知らされたが死亡原因などの経緯については
何のコメントも出な
されていない。
病死なのか、不慮の事故なのか、それとも長時間労働を原因とする｢
過労死」なのか？
その後、労働環境が改善される動きがあるか？
いや、全くない。ないどころかさらに長時間労働を推し進めようとして
いる。これでは社員の健康への悪影響、または生命の危険が増しても何
らおかしくない。
三人の社員が亡くなった証拠写真はこちら
URLﾘﾝｸ(kie.nu)
ＡＬＳＯＫ綜合警備保障のずさんな労務管理な悪影響は社内だけにとどまらない。
パワハラや長時間労働で社員が精神的肉体的に疲弊すれば、士気の低下や注意力の低下で
業務の質は下がる。
社内にはまだ人件費削減のため人員を削減しようとする動きがあるようだ。
人員が減れば社員は長時間労働をま逃れない。
会社は人員削減により支払う賞与や福利厚生費の負担を軽減出来るが
比例して業務の質は下がり顧客の守られるべき安全は置き去りにされる。
特に警備輸送部門では夜９時すぎに業務を終わり翌朝７時には車を出すというシフトがくまれる事が
あるらしい。そこに１１時間のアドハンスタイムはない。
長時間労働が常態化している中この状況では社員の疲労は蓄積、
居眠りなどの危険運転をもたらしても不思議ではない。
ＡＬＳＯＫの警備輸送車両は日本全国を走り回り見かけない日はないくらいだ。
疲労を蓄積した社員が運転する車両がいねむりによる追突事故、歩道などへの乗り上げで通行人が重傷を負う、重体となるなどの
事故を起こしてしまえば会社はどう対処するつもりだろうか。
利益優先の長時間労働を常態化したずさんな労務管理は社内にとどまらず社会にも悪影響を及ぼしかねない。