24/09/08 20:23:32.18 TxV7May8.net
いつまでも学歴コンプレックスが抜けないので
ぼけた父親が無事死んで、母もまだぼける前で仕事と生活が安定した40ぐらいのころ
いまなら大学に通えるかも、と思ったことがあるのだ
都心にある某そこそこの有名大が昼夜学部とかで(夜だけでも単位が取れる)
そこの入試問題を取り寄せてみたところ
「ああ、これなら少し勉強すりゃいけるな」と思ったのだが
秋に東京の奥地の方に転勤になってしまってそれは諦めたのだな
ぞのころは「なら定年したら大学行こうかな」と思ってたけど、もう目が悪くて無理だ
凄く本好きだったのに、もうあまり読めない
50位のころにある講習をうけたときに
手元の本と黒板を交互にみてたら目の焦点があわずに
くらくら眩暈がして「ああもう無理なんだな」と諦めた