【コラム】ソニーは「着るエアコン」を本気でビジネスにしようとしている 新作はどう進化したか、実機をチェックする [エリオット★]at BIZPLUS
【コラム】ソニーは「着るエアコン」を本気でビジネスにしようとしている 新作はどう進化したか、実機をチェックする [エリオット★] - 暇つぶし2ch1:へっぽこ立て子@エリオット ★
24/05/10 14:25:02.62 Ygi1M+Ht.net
 2021年に開発者にインタビューした、ソニーの着るクーラーこと「REON POCKET」。すでに認知度も高まっているので詳しい説明は省くが、背中に装着することで冷気・暖気を感じさせ、涼しさ・暖かさを得るというウェアラブルデバイスだ。
□ソニーの着るクーラー「REON POCKET」はなぜ生まれたのか、2号機はもっと冷える:小寺信良が見た革新製品の舞台裏(18)(1/4 ページ) - MONOist
URLリンク(monoist.itmedia.co.jp)

URLリンク(image.itmedia.co.jp)
「REON POCKET 5」

 2020年にクラウドファンディングで登場すると、一気にヒット商品になっていったわけだが、例年この時期に新モデルが出る。本連載でも「3」、「4」とその進化点に着目してきた。
□持続時間2倍・外部電源でガン冷え 「REON POCKET 3」を試して分かったその進化っぷり:小寺信良のIT大作戦(1/4 ページ) - ITmedia NEWS
URLリンク(www.itmedia.co.jp)
□ソニー“着るエアコン”に新作 さっそく試してわかった「REON POCKET 4」の進化っぷり:小寺信良のIT大作戦(1/3 ページ) - ITmedia NEWS
URLリンク(www.itmedia.co.jp)

 そしてまた今年、4月23日に「REON POCKET5」が販売開始となった。形状がほとんど変わらないのに毎年毎年それほど進化点があるのかと思われるかもしれないが、どこも手掛けていない分野だけにやれることがまだまだあるようだ。今回もサンプルをお送りいただいたので、実機を比較しながら進化点をチェックしてみたい。

 REON POCKETは、バッテリー持続時間が初期モデルからの課題で、日常使いの場合、途中で継ぎ足し充電や、モバイルバッテリーを併用しなければならなかった。

 そこで前作「4」のときにバッテリー容量を2倍に増強し、連続使用時間は「レベル1」で9時間、「レベル4」で4時間を達成。節約すれば仕事中はほぼ動作できるぐらいまでになっていた。

 今回の「5」ではバッテリー容量はそのままで、さらに吸熱性能が従来比1.5倍、駆動時間1.8倍となっている。冷却モードはもう一段階積み増して「レベル5」までとなり、駆動時間は4時間。「レベル4」なら7.5時間、「レベル1」なら17時間となり、無理に節約しなくても問題なく1日使えるだろう。

 同一バッテリーでそんなに効率を上げられたのには、当然理由がある。

●続きは元ソースから
進化ポイントをチェック
URLリンク(www.itmedia.co.jp)
「新会社を作った」でわかるソニーの本気度
URLリンク(www.itmedia.co.jp)

□REON POCKET(レオンポケット)|ソニー [公式] 冷温対応ウェアラブルデバイス
URLリンク(reonpocket.sony.co.jp)
□REON POCKET STORE / TOPページ
URLリンク(reonconnect.sony.co.jp)

2024年05月10日 13時00分 公開
ITmedia NEWS
URLリンク(www.itmedia.co.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch