牛丼の松屋が「外交戦略」の舞台に 欧州各国からラブコール相次ぐ [朝一から閉店までφ★]at BIZPLUS
牛丼の松屋が「外交戦略」の舞台に 欧州各国からラブコール相次ぐ [朝一から閉店までφ★] - 暇つぶし2ch1:朝一から閉店までφ ★
24/04/08 11:27:59.36 cqhbfhz7.net
宮川佐知子
毎日新聞
2024/4/8 11:00(最終更新 4/8 11:17)
 牛丼チェーン「松屋」が、「外交戦略」の舞台となっている。東欧ジョージアの「シュクメルリ」などの名物料理を売り出して好評を博し、
SNS(ネット交流サービス)では欧州各国の大使らから「ぜひうちの国の料理も」と熱烈なラブコールが届いている。しかし、松屋で提供するうえで乗り越えなければならないハードルもあるという。
 きっかけは2024年2~3月に期間限定で復活販売した「シュクメルリ鍋定食」。鶏肉をニンニクの利いたホワイトソース、チーズで煮込んだジョージアの郷土料理で19年に初めて販売。
松屋が「東京オリンピックに向け世界の料理を味わってほしい」と商品化した各国料理の一つだった。23年7~8月のインターネットでの投票「松屋復刻メニュー総選挙」で、2位のチキン南蛮に1万票以上の差を付け1位を獲得し、再び店頭に登場した。



ジョージア大使もSNSで拡散
 シュクメルリ復活の機運を誰よりも盛り上げてきたのはジョージア駐日大使のティムラズ・レジャバさん(35)。X(ツイッター)の公式アカウントで、「総選挙」の期間中は「シュクメルリに清き一票を」と投票を呼びかけ、
再販後は友人らとシュクメルリ鍋定食を囲む姿などを次々と投稿した。フォロワー数は33・6万人(7日現在)と発信力は抜群で、松屋では約1カ月間で90万食以上を売り上げ、予定より早く販売を終了した。
 幼少期から日本での生活が長いレジャバさんは毎日新聞の取材に「ジョージアがあまり知られていない時期から住んでいて苦労することもありました。どんなトピックでも紹介されるとうれしく、
シュクメルリ定食が初めて登場した時は感動しました」と当時の心境を振り返る。ジョージアの認知度が上がるだけでなく、日本の政治家とも料理の話題を入り口に親交が深まるなど、大手飲食店で取り扱われる影響の大きさを実感した。



第二のシュクメルリを狙え
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
URLリンク(mainichi.jp)


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