24/04/01 12:23:06.19 nzWHbQSU.net
本日の詳細
＜１０：３５＞ 日経平均はマイナス転換、期初の需給での売りが下押し
日経平均はマイナスに転じ、一時３００円安に下げ幅を広げた。前週末の米国市場が休場で手掛かりに乏しい中、「期初の需給に関連した売りが下押し圧力になっているようだ」（国内証券のストラテジスト）との見方が聞かれる。一方、心理的節目４万円付近では押し目買いが支えになるとみられている。
ファナック(6954.T)や安川電機(6506.T)など中国関連と目される銘柄群はしっかり。中国の国家統計局が３１日発表した３月の製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ）が５０．８となり、好不況の分かれ目の５０を半年ぶりに上回り昨年３月以来の高水準となったことが好感されている。
朝方に発表された日銀の３月短観は、大企業・製造業の業況判断指数（ＤＩ）がプラス１１と、４期ぶりに悪化した。ダイハツの出荷停止などが下押し要因となったが、市場では特殊要因との織り込みが進んでおり、影響は限定的とみられる。一方、大企業・非製造業のＤＩはプラス３４と８期連続で改善し、９１年８月以来の高水準となった。
＜０９：１５＞ 日経平均は続伸で寄り付く、先高観の買いが先行 伸び悩みも
東京株式市場で日経平均は、前営業日比２７７円２６銭高の４万０６４６円７０銭と、続伸してスタートした。
前週末の米市場が休場で手掛かりに乏しいが「期末の需給をこなした後の先高観で買われているようだ」（国内証券のアナリスト）との見方が聞かれる。一方、年度を挟んだ需給の影響への思惑は根強く、寄り付き後は伸び悩んでいる。
主力株はトヨタ自動車(7203.T)が軟調。ソニーグループ(6758.T)が小高い。半導体関連はまちまち。東京エレクトロン(8035.T)は小高い。指数寄与度の高いファーストリテイリング(9983.T)はしっかり。ソフトバンクグループ(9984.T)は小安い。
＜０８：２１＞ 寄り前の板状況、大倉工業が買い優勢 博報堂ＤＹ ＨＬＤＧは売り優勢
東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群は以下の通り。
URLﾘﾝｸ(jp.reuters.com)
3:名刺は切らしておりまして
24/04/01 12:32:07.44 dNxQquAd.net
NISA民、なんで高値で買ってしまうん
4:名刺は切らしておりまして
24/04/01 12:32:26.61 WTuiFwr8.net
下がると買いたくなちゃうんだよね。
25日線の攻防みたいな
４月バカだし。
5:名刺は切らしておりまして
24/04/01 12:34:53.18 2WYtpM0V.net
4万あたりを堺にして、あげてさげてばっか工作してる感じだが
6:名刺は切らしておりまして
24/04/01 12:40:30.75 L+8AtmIS.net
>>3
ＮＩＳＡ勢はオルカンとＳ＆Ｐだから
インチキ相場の日経なんてハナから相手にしてない
7:名刺は切らしておりまして
24/04/01 12:45:11.19 7goxq9J1.net
積立ニーサ以外の人にとっては
今の時期は傍観だから（へーって見てるだけ