「ふやけて不味い紙ストロー」をセブンには置けない…脱プラで窮地に立ったストロー最大手が見出した解決策 [朝一から閉店までφ★]at BIZPLUS
「ふやけて不味い紙ストロー」をセブンには置けない…脱プラで窮地に立ったストロー最大手が見出した解決策 [朝一から閉店までφ★] - 暇つぶし2ch1:朝一から閉店までφ ★
23/12/28 12:50:50.62 Tfsr6qhR.net
「環境にやさしいストロー」をどう作るか筆者撮影
2023/12/28 10:00
PRESIDENT Online
牧野 洋
ジャーナリスト兼翻訳家
「脱プラ運動」の高まりで、プラ製ストローを紙製に置き換える動きが相次いでいる。このうちコンビニ大手のセブン‐イレブンでは、コーヒー用のストローを紙製にするのではなく、環境配慮型の素材に変えた。
その裏側には、セブン向けにストローを供給する「日本ストロー」の奮闘があった。連載「瀬戸内ルネサンス」の番外編として、ジャーナリストの牧野洋さんがリポートする―。(第17回、「日本ストロー編」前編)

 
なぜセブン‐イレブンには紙ストローがないのか
コンビニ最大手のセブン-イレブン・ジャパンは環境経営を全面に打ち出している。2023年の夏には環境配慮型店舗の実証実験を始めたばかりだ。
それなのに、アイスコーヒーとセットで提供されるストローは、一見すると普通のストレートストロー(シングルストロー)。「環境に優しい」とされる紙ストローではない。来店者の多くは「昔ながらのプラスチック製」と思っているかもしれない。
昔ながらのプラスチック製とは、石油由来のポリプロピレン(PP)製ストローのことだ。
2015年、ウミガメの鼻にストローが突き刺さった動画がユーチューブへアップされ、瞬く間に拡散。それ以降、脱プラ運動が世界的に盛り上がった。
合言葉になったのが「プラストローから紙ストローへ」。スターバックスやウォルト・ディズニー、マクドナルドといった米系有力企業が相次ぎ紙ストローへ移行した。
それと比べると、セブンの反応はいまひとつのように見えるが、実際は違う。


「環境にやさしい植物由来のストロー」とは
URLリンク(president.jp)


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