「カラオケボックス」運営124社の業績が急回復 ダーツ、VRカラオケなどサービス展開で利用客数に差 [朝一から閉店までφ★]at BIZPLUS
「カラオケボックス」運営124社の業績が急回復 ダーツ、VRカラオケなどサービス展開で利用客数に差 [朝一から閉店までφ★] - 暇つぶし2ch1:朝一から閉店までφ ★
23/11/29 17:09:55.60 Ope8/fQq.net
11/29(水) 15:01配信
東京商工リサーチ
「カラオケボックス運営企業の業績動向」調査
 新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受けた業界の一つだったカラオケ業界だが、業績が急回復していることがわかった。
全国の主な「カラオケボックス運営企業」124社は、2022年度の売上高が前年比38.5%増と大幅に改善、利益も3年ぶりに黒字転換した。
 コロナ禍では、三密回避の浸透で営業自粛や営業時間の短縮、利用人数の制限などで、利用者数が大幅に減少したが、
コロナ禍が落ち着き始めた2022年度は利用客も戻り、業績が回復した。ただ、コロナ禍前の2019年度に届くまでには至っていない。
 東京商工リサーチ(TSR)は、国内でカラオケボックスを運営する124社の業績を調査した。124社の2022年度の売上高合計は2,252億8,700万円(前年比38.5%増)で、3年ぶりに増収となった。
ただ、コロナ禍前の2019年度の売上高2,713億2,100万円の約8割強(83.0%)にとどまっており、回復はまだ道半ばといえる。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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