23/09/23 22:59:14.13 NrCXWAzn.net
九州最大平野に黄金の稲穂たなびく緑豊かな田園都市の
一つでそれなりな人口と産業、豊かな観光資源と歴史も有する、
九州地域佐賀県佐賀市と都市圏。
佐賀県庁知事は国との当初の約束などあったろうが、時代の流れ
移り変わりの中でそれを絶対のように言い続ける必要は
別段無いだろう。法律ですら必要なら変わるのが世の中
県庁所在地佐賀市や都市圏部を山陽や東海始め繋がる全国新幹線
ネットワークから分断され不便な環境においてはいけない。
勿論同じ九州内で新幹線全線開通と全国的ネットワークを悲願する、
長崎県の人達の事も十分考える必要がある。
県内新鳥栖など西九州ルート分岐を見据えて田舎にあんな立派
過ぎる駅も国の金も使い造ってもらったし、嬉野温泉、武雄温泉
など県内路線と駅も国費主体に造ってもらった。
ここは妥当に県庁所在地と都市圏を有効な環境で全国新幹線
ネットワークに繋ぐよう新たな県と国との新たな話し合いで
合意に到達すべきだと思う。
その際、主に佐賀県東部居住設定住民の意見課題としては
近辺拠点大都市博多まで比較的安価運賃でそれなり便利な
時間で結ぶ、在来線特急や快速利用条件の維持と言う事がある
そこはJRも貨物維持も含めJR在来線を廃止や安易三セク化
する事無く、主張する対博多の在来線利用者の列車利用状況
も調べた上で在来線特急を減らすか無くしつつも、
旧在来線特急並な運用ダイヤを維持する特別区間快速でも
設ければそれで十分済むだろう。お金ある人は新幹線
快速化で特急料金収入が減ると言う事に関しては
JR九州も長崎から博多までや既存鹿児島ルート新幹線で
得る運賃収益や民営化し多角経営で本業の様に好調な不動産業
その他も相まって十分カバー出来るはず。