23/01/09 14:13:01.27 Wh35yopx.net
「超加工食品」と呼ばれる食べ物の摂取量が多い人たちは、摂取量が少ない人に比べて、認知機能の低下が速い。
こんな研究結果が報告された。サンパウロ大学（ブラジル）のNatalia Gomes Goncalves氏たちの研究で、論文は「JAMA Neurology」に12月5日に掲載された。
超加工食品とは例えば。冷凍食品、清涼飲料、ファストフード、味の濃いスナックなどのことだ。
一般に、砂糖や塩、脂肪、人工着色料、防腐剤などの添加物や不健康な成分が多く含まれている。
これらの食品を好む習慣は、肥満やメタボリックシンドローム、心臓病などになるリスクの上昇と関連していると報告されている。
URLﾘﾝｸ(mainichi.jp)
不健康な超加工食品代表のマクドナルドに縁を切るいいチャンスと捉えるべきだろ
今や米国人より超加工食品を多く接種している日本人はいい加減目を覚まさないといけない
野菜の摂取量は既に彼らの方が多い