【自動車】ヒョンデ『アイオニック6』は航続614km [田杉山脈★]at BIZPLUS
【自動車】ヒョンデ『アイオニック6』は航続614km [田杉山脈★] - 暇つぶし2ch1:田杉山脈 ★
22/11/19 21:51:18.91 Jr92ql5W.net
ヒョンデは11月16日、米国で11月17日に開幕するロサンゼルスモーターショー2022に、新型4ドアクーペEVの『アイオニック6』(Hyundai Ioniq 6)を出展すると発表した。2023年、北米市場で発売される予定だ。
◆前面空気抵抗を示すCd値はヒョンデ車で最も低い0.21
アイオニック6は、日本市場にも導入されている『アイオニック5』に続くモデルになる。アイオニック5は、5ドアハッチバックのEV。これに対して、アイオニック6は、ユニークな流線形シルエットを持つ4ドアクーペEVになる。
アイオニック6は、「シングルカーブの電動ストリームライナー」を標榜する。ボンネットの先端からルーフ、リアへエンドへと続く緩やかなカーブが特長だ。前面空気抵抗を示すCd値は、ヒョンデ車で最も低い0.21を達成した。
アイオニック6のボディサイズは、全長4855mm、全幅1880mm、全高1495mm、ホイールベース2950mmだ。足元には、18インチまたは20インチのアルミホイールが選択できる。
◆最もエネルギー効率の高いEVのひとつに
アイオニック6には、2WD(後輪駆動)とAWDの2種類の仕様を用意した。最上位のデュアルモーターAWD仕様の場合、前後に搭載されるモーターは最大出力325hp、最大トルク61.7kgmを引き出す。パワフルなツインモーターは、0~100km/h加速5.1秒の性能を可能にする。
バッテリーは2WDとAWDともに、「ロングレンジ」仕様の場合、蓄電容量が77.4kWhと大容量とした。2WDの18インチタイヤ装着車では、1回の充電での航続が614km(WLTPサイクル)に到達する。また、2WDの18インチタイヤ装着車で、標準バッテリー(蓄電容量53kWh)の場合、1回の充電での航続が429km(WLTPサイクル)。エネルギー消費量は13.9kWh/100kmだ。これにより、アイオニック6は最もエネルギー効率の高いEVのひとつになるという。
ヒョンデの「エレクトリック・グローバル・モジュラー・プラットフォーム(E-GMP)」車台を採用した。E-GMP は800V の急速充電に対応しており、18分でバッテリー容量の80%を充電できる。また、追加のコンポーネントやアダプターなしで、400V充電を可能にしている。
なお、アイオニック6は、韓国本国の他に、世界市場にも投入される。2022年内にヨーロッパの一部の市場で発売され、2023年には、北米市場への導入も予定している。
以下ソース
URLリンク(carview.yahoo.co.jp)


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