エプソン、オフィス向けレーザープリンタから撤退。2026年までにインクジェット方式に一本化 [少考さん★]at BIZPLUS
エプソン、オフィス向けレーザープリンタから撤退。2026年までにインクジェット方式に一本化 [少考さん★] - 暇つぶし2ch1:少考さん ★
22/11/17 21:08:48.68 5JKrHfkC.net
エプソン、オフィス向けレーザープリンタから撤退。2026年までにインクジェット方式に一本化 - PC Watch
URLリンク(pc.watch.impress.co.jp)
大河原 克行 2022年11月17日 13:03
 セイコーエプソンは、2026年までに、新規で販売するオフィス向けプリンタを全てインクジェット方式とし、2026年を目標にレーザープリンタの本体販売を終了すると発表した。消耗品および保守部品については、引き続き供給する。
 セイコーエプソン代表取締役専務執行役員営業本部長の久保田孝一氏は、「オフィスの消費電力の10%がプリンタおよび複合機であり、インクジェットプリンタは、レーザープリンタに比べて環境対応に優れている。待ったなしの環境問題に、環境性能が高く、脱炭素化に貢献できるインクジェットプリンタで応え、より多くの顧客に届けたい」と述べた。
 エプソン社内では、2014年にはレーザープリンタを中心に利用していたところ、月間の消費電力は1万6,000kWに達していいたが、インクジェットプリンタへの置き換えを推進したことで、2019年には3,000kW弱まで削減。消費電力量の削減率は82%に達した。また、消耗品廃棄量は72%の削減率になったという
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。


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