なぜカメラにこだわり続けたのか…ニコンとキヤノンが取り逃した「半導体露光装置」という巨大市場 [HAIKI★]at BIZPLUS
なぜカメラにこだわり続けたのか…ニコンとキヤノンが取り逃した「半導体露光装置」という巨大市場 [HAIKI★] - 暇つぶし2ch55:名刺は切らしておりまして
[ここ壊れてます] .net
微細化技術の開発に全振りしてASMLに負けた場合、ニコンはすでに倒産してる。
今でもニコンが存在しているのは、微細化技術の開発に全振りしなかったからだとも言える。

結果論でものを言うのは小学生でもできる。野口悠紀雄の言ってることくらい、
ニコンでもキャノンでも、とっくの昔に知ってるだろ。

半導体露光装置においてレンズの優劣は決定的というほど重要だが、
ASMLにはカールツァイスがついていることを忘れてはいけない。
カールツァイスと言えば、ライカと並んで、ニコン・キャノンを上回るブランドを持っていたことを
忘れてはいけない。ASMLは単純な一企業ではなく、
ヨーロッパの技術の粋を集めた企業連合なのだ。

一時期は倒産状態になったライカが復活したように、
またパラダイム・シフト(局面転換)が起こってニコンが復権を果たす時が来るかも知れない。
その時までブランドを維持・存続させることもまた企業戦略だ。
日本企業の健闘を祈ってるよ。


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