22/07/14 14:16:19 sM2JZ7J+.net
一つだけ確かなことは、円安になろうが円高になろうが、株高になろうが株安になろうが、大企業が
どれほど内部留保を積み上げようが、物価が上がろうが下がろうが、今後も増税と社会保障の削減が
未来永劫続くという事です
今後、消費税・所得税等の税金が下がる日が来ると思いますか?
年金受給開始年齢が引き下げられ、受給額が増える日が来ると思いますか?
今後も為政者達は、政党交付金と政治献金で、税金を掠め取って肥え太ることは確実です
今後も官僚達は、天下りと渡りを繰り返し税金を吸い取って、肥え太ることは確実です
与党議員だけでは無くて、野党議員も親の選挙地盤を引き継ぐのを禁止にしましょうとか
政党交付金を廃止にしましょうとは言わない
自分や自分の子孫が特権階級を維持できれば、他のことはどうでもいいと思っているのでしょう
今すぐ、このたまたま金とコネのある家に生まれた人間達だけが有利になる、世襲資本主義の世の中を
変えるべきです
諸悪の根源は政治献金と天下りです
これらを国民が黙認しているから、政官民が癒着して税金が余計な所に流れてしまうのです
国や市町村の代表を決める選挙や、憲法改正・政策の賛否を問う際には、インターネットを使った
国民投票で決めるべきです
ネット投票の方法は、有権者にはマイナンバーor免許証番号でログインして貰います
選挙ごとに政府や自治体が、事前に有権者が登録しておいたメールアドレスにパスワードを送信
(メアドを持ってない方には郵送)
ネット投票後に自分が投票をした順番と時間、個別の8桁の英数字・投票内容がサイトに表示される
特設の選挙サイトにアクセスをして、その英数字or投票番号を入力すると、いつでも自分が
どの候補者・どの政党に投票したか等が確認できる
これは当たり前の話ですが、この選挙サイトには他の方の投票結果も全て表示されています
国民が投票した結果を不正に操作・改竄することは絶対に不可能です
(当然、個人情報は一切表示されません)
ネット環境をお持ちで無いご高齢者のために、市役所や役場・老人ホームにパソコンを設置して
職員の方に操作方法のアドバイスを受けながら投票をしてもらえばいいと思います
2021年の総選挙の投票率は、たったの56パーセントしかなかったそうです
2022年の参議院選挙の投票率は、たったの52パーセントしかなかったそうです
どこかの誰かが都合の悪い票を破棄していたとしても、確認をする術は国民にはありません
しかし、上記のネット投票なら、不正は絶対に不可能です
投票率が80パーセントしかなかった場合、20パーセントの票を好き放題に操作できてしまいます
しかし、そこを疑いだすと、紙の投票用紙でも同様の不正は可能となるでしょう
投票率が100パーセントに近づけば近づくほど、不正に操作できる票は減ります
不正ログインや不正アクセスは、内乱罪と同様に厳罰に処すべきです