【株式前場値動き】前場の日経平均は反落、景気懸念くすぶる 押し目買い支え【5/24 株価】 [エリオット★]at BIZPLUS
【株式前場値動き】前場の日経平均は反落、景気懸念くすぶる 押し目買い支え【5/24 株価】 [エリオット★] - 暇つぶし2ch2:へっぽこ立て子@エリオット ★
22/05/24 12:41:48 CAP_USER.net
本日の詳細

<11:08> 日経平均は安値もみあい、米株先物が軟調に推移

日経平均は安値もみあいとなっている。一時191円57銭安の2万6809円95
銭に下落した。米株先物が軟調な推移を継続しており、投資家心理の重しになっている。
米国株は前週までにダウが8週連続で下落しており、前日の米株高は「自律反発の範囲内
」(国内証券)との受け止めが聞かれる。
市場では、米金融引き締めや資源高、中国でのコロナ感染動向などの世界景気に対す
る悪影響への警戒感が根強い。投資家の不安心理を示すシカゴ・オプション取引所(CB
OE)のボラティリティー・インデックス(恐怖指数、VIX)は小幅に低下した
ものの28.48と節目の20を上回っている。
東証33業種では、値上がりは海運業や空運業、非鉄金属など11業種で、値下がり
はサービス業やパルプ・紙、陸運業など22業種。東証プライム市場の騰落数は、値上が
りが379銘柄(20%)、値下がりは1404銘柄(76%)、変わらずは54銘柄(
2%)となっている。



<10:05> 日経平均は軟調、戻りの重さを意識 利益確定売りが出やすい

日経平均は軟調。8週連続で下落した米国株式市場に自律反発の期待があるが、日本
株は日経平均で2万7000円の水準が関門となり、戻りの重さが意識されている。時間
外取引で米株先物が軟化していることも株価を抑えているという。

市場では「米利上げの加速、資源価格の急騰など世界経済の減速懸念が残っている状
況で、上値においては利益確定売りが出やすい」(野村証券・ストラテジストの澤田麻希
氏)との声が聞かれた。


<09:05> 日経平均は弱もちあい、米株先物安を嫌気 2万7000円意識

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比3円91銭高の2万7005円4
3銭と、小幅続伸でスタートしたものの、すかさず前日比マイナスに沈み、その後は弱も
ちあい。前日の米国株式市場は高かったものの、時間外取引で米株先物が軟調となってい
ることが嫌気されている。

テクニカル面では、これまで2万7000円前後で跳ね返されてきた経緯があり、そ
れが意識されて上値が重くなるという。


<08:20> 寄り前の板状況、前澤給装は買い優勢 キッセイ薬品は売り優勢

東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群
は以下の通り。
URLリンク(jp.reuters.com)


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