【株式前場値動き】前場の日経平均は反発、アジア株高や自律狙いの買いで【5/20 株価】 [エリオット★]at BIZPLUS
【株式前場値動き】前場の日経平均は反発、アジア株高や自律狙いの買いで【5/20 株価】 [エリオット★] - 暇つぶし2ch1:へっぽこ立て子@エリオット ★
22/05/20 12:45:25 CAP_USER.net
立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
5chスレタイ検索 Google検索
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消費者物価指数が発表。数字としては当初の想定通りインタゲの目安を超えました。ただ市場は「燃料価格の影響が強いので恒久的な値上げとして判断はしない」という意見が大半で、まだ日銀の判断は動かないだろうとして大きな材料としては見ていないようです。中国で貸出金利引下げや景気刺激策を発表されたことを好感して株価は25日線水準まで戻り自律反発で昨日の窓を埋めて前場終了。
市場の安心感を象徴するように海運業が買い戻される動き。前日下げた製造業なども値を戻しています。ただ積極的に買い進めるまでは地合が回復していないので自律反発の範囲内。
後場は概ね変わらず26700円付近で再開しています。

[東京 20日 ロイター] - 20日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比309円52銭高円の2万6712円36銭と反発した。19日の米国株式市場は下落したものの、時間外取引での米株先物やアジア株の底堅い値動きが好感された。前日の大幅安を受けた自律反発狙いの買いも指数を下支えした。

日経平均は45円高と小幅反発で寄り付いた後、上げ幅を拡大して前引け間際に317円08銭高の2万6719円92銭で高値をつけた。米株先物やアジア株の値動きのほか、外為市場での円安基調が好感された。

中国上海市でロックダウン(都市封鎖)が緩和される見通しとなったことで、アジア株は景気回復期待から底堅い値動きで、市場では「このところの株価下押し要因が一つ後退し、底打ち期待が高まっている」(国内証券)との声が聞かれた。

朝方に総務省が発表した4月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は前年同月比2.1%上昇、2015年3月以来の大きな伸びとなった。「コンセンサス予想通りでサプライズはない」(運用会社)が、「国内消費への影響は避けられないため、今後の政府や日銀の動きに注目が集まっている」(同)との見方があった。

コアCPIの伸びは前月の0.8%から急拡大。日銀が政策目標とする総合指数も2.5%上昇と、目標の2%を超えた。

TOPIXは0.72%高の1873.54ポイントで午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は1兆4959億6100万円だった。東証33業種では、海運業、非鉄金属、精密機器、鉄鋼などの26業種が値上がり。半面、電気・ガス業、建設業などの7業種が値下がりした。

個別では、ファーストリテイリング、ソフトバンクグループ、東京エレクトロンなどの値がさ株や半導体関連の一角がしっかり。ダイキン工業、セコム、キーエンスはさえなかった。

プライム市場の騰落数は、値上がり1083銘柄(58%)に対し、値下がりが666銘柄(36%)、変わらずが88銘柄(4%)だった。

2022年5月20日12:01 午後
ロイター
URLリンク(jp.reuters.com)

2:へっぽこ立て子@エリオット ★
22/05/20 12:45:35 CAP_USER.net
本日の詳細


<11:00> 日経平均は上げ幅を拡大、300円超高 アジア株高などを好感

日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比300円超高の2万6700円台前半を推移
している。アジア株や時間外取引での米株先物の底堅い動きのほか、外為市場での円安/
ドル高水準が支えとなっているという。

市場では「アジア株がしっかり。上海市などがロックダウン(都市封鎖)緩和へ動い
ており、安心感が広がっている」(国内証券)との声が聞かれた。


<10:08> 日経平均は小じっかり、米株先物の小高い推移が支援ファーストリ
テイリング

日経平均は小じっかりとなっている。一時142円17銭高の2万6545円01銭
に上昇した。市場では「米株先物が小高く推移しており、投資家心理を支援している」(
国内証券)との声が聞かれる。半導体関連はプラスに持ち直す銘柄もみられ「値がさ株が
多く、指数の支えになりそう」(別の国内証券)との見方もある。
東証33業種では、値上がりは海運業や非鉄金属、鉄鋼など17業種で、値下がりは
電気・ガス業やパルプ・紙、鉱業など16業種。東証プライム市場の騰落数は、値上がり
が814銘柄(44%)、値下がりは926銘柄(50%)となっている。


<09:08> 日経平均は小幅に反発してスタート、自律反発期待の買いが先行
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比45円39銭高の2万6448円
23銭と、小幅に反発してスタートした。前日の大幅下落からの自律反発を期待した買い
が先行した。
トヨタ自動車やソニーグループは小幅高。東京エレクトロン<8035.
T>など半導体関連株は総じて小安い。
指数寄与度の大きいファーストリテイリングが小安い一方、ソフトバンクグ
ループはしっかりとなっている。


<08:23> 寄り前の板状況、レアジョブが買い優勢 コネクシオは売り優勢

東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群
は以下の通り。
URLリンク(jp.reuters.com)


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