22/05/19 12:36:38 CAP_USER.net
本日の詳細
<10:10> 日経平均は下げ渋り、売り一巡後は安値圏で一進一退
日経平均は下げ渋っている。朝方は主力銘柄を中心に崩れたものの、売りが一巡した
後は安値圏で一進一退の展開。ここからは「時間外取引での米株先物や、これから開く中
国株式市場の動向に左右されやすい状態になる」(国内証券)という。
午前10時10分現在、東証プライム市場の騰落状況は値下がり銘柄が1000を超
え、率にして90%の全面安商状。ただ、好決算が相次いだことで時価近辺は割安との指
摘もあり、押し目を買う動きも出ている。
<09:05> 日経平均は急反落、米株大幅安を嫌気 700円超す下げに
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比475円88銭安の2万6435
円32銭と、急反落してスタートした。前日の米国株式市場が大幅に安くなったことを嫌
気して、幅広く売られる展開になっている。
トヨタ自動車、ソニーグループなど主力銘柄が総じて軟調。日経平
均は前日比700円を超す下げとなった。
<08:20> 寄り前の板状況、日医工は買い優勢 インタ―アクションは売り優
勢
東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群
は以下の通り。
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