【株式前場値動き】午前の日経平均は続落、一時2万6000円割れ 中盤から下げ渋り【5/10 株価】 [エリオット★]at BIZPLUS
【株式前場値動き】午前の日経平均は続落、一時2万6000円割れ 中盤から下げ渋り【5/10 株価】 [エリオット★] - 暇つぶし2ch1:へっぽこ立て子@エリオット ★
22/05/10 12:44:55 CAP_USER.net
立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
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大きなイベントとして注目されていたロシアのパレードですが、注目の演説では思い込みで世界をディスる以外はパッとせず、朝日新聞にまで「小物」と屈辱の扱いを受けたプーチン。世界大戦への危機は脱したものの、アメリカ市場が方向性を見失う迷走で狼狽している流れを受けて寄り付きからナイアガラ。しかし大台の26000円を切ったところで安値拾いの迎撃を受けて盛り返し前場終了。
海運業は全体的に不調、好材料がある川崎汽船は下げ渋っています。その他銘柄も業績が評価されているものはしっかり値段を保っており、ファナックや京セラなどはフィラデルフィア指数下落に負けずプラスに戻っています。
後場は再び26000円を下回って再開しています。今日はここを境にもみ合う流れになりそう。

[東京 10日 ロイター] - 10日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比244円81銭安の2万6074円53銭と続落した。引き続き米金利上昇への懸念が圧迫要因となっている。日経平均は一時2万6000円台を割り込んだが、時間外取引で米株先物がプラスに転換するにつれ全般は中盤から下げ渋った。

9日の米国株式市場は大幅安。10年債利回りが3年半ぶりの高水準に達し、S&P総合500種は2021年3月以降初めて終値で4000ポイントを割り込んだ。

日本株も幅広く売られてスタート。日経平均は下げを速めたものの、急ピッチな下げに対する突っ込み警戒感も生じ、徐々に下げ渋った。時間外取引で米株先物がプラスに転じたほか、原油先物が軟化したことも好感されている。

市場では「ナスダックなどの急速な下げによって、テクニカル面から自律反発に転じることが期待できるようになっている」(野村証券・投資情報部ストラテジストの神谷和男氏)との声も聞かれた。

TOPIXは0.94%安で午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は1兆6296億2500万円。東証33業種では、鉱業、海運業、石油・石炭製品の下げが目立っている。

個別では、ソニーグループが年初来安値を更新したほか、東京エレクトロンなどの半導体関連株をはじめグロース系銘柄がさえない。INPEXも大幅安となった。半面、自社株買いを発表したキヤノンは高い。

プライム市場の騰落数は、値上がり543銘柄(29%)に対し、値下がりが1227銘柄(66%)、変わらずが67銘柄(3%)だった。

2022年5月10日11:52 午前
ロイター
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