【IT】追加で1万5000円相当を還元! 「マイナポイント第2弾」で準備すべきこと [田杉山脈★]at BIZPLUS
【IT】追加で1万5000円相当を還元! 「マイナポイント第2弾」で準備すべきこと [田杉山脈★] - 暇つぶし2ch1:田杉山脈 ★
22/01/30 16:45:17.05 CAP_USER.net
ポイントやお得なことが大好物。そんな筆者が今、注目しているのが「マイナポイント第2弾」だ。「マイナポイント」とは、総務省が実施するマイナンバーカード取得者を対象としたポイント還元事業。
 「第1弾」は2020年9月から実施され、対象となる決済サービスで2万円分の買い物やチャージをすると、上限5000円相当のポイントが付与された。
「マイナポイント第2弾」が2022年1月1日にスタート
 「第2弾」には3つの施策が用意されている。1つ目は第1弾と同じ内容。マイナンバーカードは取得したものの、第1弾に申し込んでいない人、まだマイナンバーカードを取得していない人、第1弾に申し込んだもののポイントを上限の5000円相当まで受け取っていない人を対象に、買い物やチャージ金額の25%分のポイント(上限5000円相当)が付与される。
筆者は「マイナポイント」には第1弾で参加済み。日々の交通や駅ナカ施設の買い物で使いやすい「Suica」を選択し、当時、行われていた「Suica」のキャンペーンを含めて、6000円相当のJRE POINTを獲得した。
 マイナポイントには「Suica」「nanaco」「WAON」などの電子マネー、「PayPay」「d払い」「楽天ペイ」などのQRコード、クレジットカード、デビットカード、プリペイドカードなど、100以上の事業者が参加。選び方は、自分がよく使うサービス、最寄りに利用できる店舗が多いサービスなどで選ぼう。お得なキャンペーンを実施しているサービスを選択するのもアリだ。
健康保険証の利用申し込みや公金受取口座の登録は6月頃開始予定
 既に「マイナポイント第1弾」でポイントを獲得している筆者が楽しみにしているのが、2つ目と3つ目の施策。マイナンバーカードを健康保険証として利用申し込みをした人(既に行った人を含む)に7500円相当のポイント付与。公金受取口座の登録を行った人に7500円相当のポイント付与する。つまり追加で1万5000円相当のポイントがもらえるのだ。
 マイナンバーカードは2021年10月20日から健康保険証として利用できるようになった。対応する(オンライン資格確認を導入している)医療機関や薬局は徐々に拡大中で、「2023年3月末にはおおむね全ての医療機関等での導入を目指す」としている。
 そして公金受取口座の登録というのは、自分の預貯金口座を1人1口座、給付金などの受け取りのための口座として登録しておくもの。口座登録手続きの開始は政府が運営するオンラインサービス「マイナポータル」で、4月頃を予定している。
 いずれも申し込みは6月頃に開始予定。申込期限は2023年2月末までで、マイナンバーカードの申請期限は9月末までとなっている。
URLリンク(www.itmedia.co.jp)


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