22/01/21 23:01:21.93 cIbPAY+d.net
>>225
[続き]
その一方でバブル時代の当時、光り輝いていたのは、
アメリカがヒステリーになって怒り狂うほど
大成功していた東大官僚修正資本主義の日本だった。
ソ連解体を決断したソ連のゴルバチョフ書記長は
日本を理想としていた。
ハイエク新自由主義のアメリカ・イギリスではない。
彼はハイエク批判を頻繁に行って日本を持ち上げていた。
その後、アメリカではレーガノミクスの評価は低くなるも
批判者は、マスコミや企業に言論弾圧されまくってる。
イギリスのサッチャーの晩年に至っては、保守派から
移民を入れて民族を滅ぼし、格差を作り貧しくしたと
親の仇のように嫌われて、その生を終えた。