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【製品】ネスプレッソ初のオーガニックコーヒー「カハワ・ヤ・コンゴ」 [田杉山脈★] - 暇つぶし2ch1:田杉山脈 ★
22/01/20 15:44:58.40 CAP_USER.net
カプセルコーヒー、専用コーヒーメーカー、“至福のコーヒー体験”をお楽しみいただくためのトータルサポートを提供することにこだわり続けている「NESPRESSO(ネスプレッソ)」(ネスレネスプレッソ株式会社 本社:東京都品川区、代表取締役社長:ピエール・デュバイル)は、コーヒー生産の危機にさらされている地域の復活を目的としたネスプレッソ独自のプログラム「リヴァイヴィング・オリジンズ」から生まれた、コンゴ産のオーガニックコーヒー豆を使用した、「オリジナル」「ヴァーチュオ」向け数量限定コーヒー「カハワ・ヤ・コンゴ」を2月2日(水)より順次発売します。
URLリンク(prtimes.jp)
ネスプレッソは、コーヒーチェリーの栽培からコーヒーを味わっていただく瞬間まで、専門家が情熱を注いで作り出した至福の一杯を皆様にお届けしています。ネスプレッソは、内戦や経済困窮、自然災害など世界各国で様々な課題を抱える地域のコーヒー産業の再活性化を、ネスプレッソ独自の「リヴァイヴィング・オリジンズ プログラム」を通じて支援し、高品質なコーヒーの栽培と収穫を再開した生産者たちの生活の向上に取り組んでいます。このたび数量限定で発売するのは、ネスプレッソ初のオーガニックコーヒー「カハワ・ヤ・コンゴ」(「オリジナル」「ヴァーチュオ」向け)です。
類まれな味わいと、人々の豊かな生活を取り戻すために
世界でも有数の優れたコーヒーの生産地と称されていたコンゴ民主共和国。1990年代初期、コーヒーはコンゴにとって重要な輸出品でしたが、2000年代初期より、紛争や政治不安の影響を受け、その生産量はおよそ10分の1まで減少しました。東コンゴのキヴ湖畔に沿って続く、雨量の多い火山性土壌の地域は、アラビカ種コーヒーにとって理想的なテロワールですが、長きにわたり放置されていました。
2020年8月、ネスプレッソはコンゴ民主共和国におけるコーヒー産業の再活性化に向けた長期的な取り組みへの着手を発表、コンゴの貴重な味わいのコーヒーを取り戻し、再びコーヒー愛飲家にお届けするべく始動しました。また、南キヴ州で暮らす人々やコーヒー生産者の生活を守るため、ネスプレッソは100万スイスフランを投資し、非営利団体「東コンゴ・イニシアティブ(ECI)」とパートナーシップを組み、約80,000人もの人々への安全な水の供給や健康管理の体制を整えました。
理想的なテロワール、火山性土壌で育まれたオーガニックコーヒー
キヴ湖畔の豊かな火山性土壌は肥沃な大地をもたらします。この火山性土壌を活かしてコーヒーを栽培、オーガニック認証を受けたコーヒーが育まれました。「オリジナル」向け、「ヴァーチュオ」向け、共にトーストした穀物のような香り、ナッツのような香り、マイルドなフルーティーさとなめらかさが特長のコーヒーです。
「オリジナル」向けコーヒー
発売日:2022年2月2日(水)
価格:1本(10カプセル入) 本体価格 1,700円、税込価格 1,836円
おすすめの抽出量:エスプレッソ(約40ml)、ルンゴ(約110ml)
味わいの強さ:7
URLリンク(prtimes.jp)


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