残せ内燃機関!! カワサキ、ヤマハ、スズキ、ホンダが2輪用水素エンジン技術の共同研究に合意! [朝一から閉店までφ★]at BIZPLUS
残せ内燃機関!! カワサキ、ヤマハ、スズキ、ホンダが2輪用水素エンジン技術の共同研究に合意! [朝一から閉店までφ★] - 暇つぶし2ch765:名刺は切らしておりまして
21/11/28 08:23:49.76 KwUd6LYn.net
>>763
だから、電池でできることは電池でやれってこと。
水素もeFuelも経済合理性は無い。でも、代替手段の無い大型航空機や大型船舶はバッテリーでもどうにもならん。
この領域は仕方ないからゼロエミッションではなく、カーボンニュートラルで勘弁してやるってこと。当然、俺たちが払ってる燃油サーチャージは爆上がりする。
eFuelはケロシン系メインになる。ついでにできるナフサは今のクルマには回ってこないってことだ。こんなのは石油メジャーで当たり前になってる。

766:名刺は切らしておりまして
21/11/28 08:29:22.41 dMKNMrxB.net
どうも解って来たことは、水素エンジン車で液状有機ハイドライド方式水素キャリアが注目されているようで、
トルエンを水素を結合させるENEOSのダイレクトMCHでMCH (メチルシクロヘキサン)が既存の金属タンクを使えるので注目される。
問題はトルエンが高価なので廉価版のトルエンもどきが開発されて水素と結合でMCHもどきが実現でれば混合燃焼とかで使えて水素エンジン車の実用化の可能性が広がる。
>>633>>666こちらの投稿からMCHを燃料に使えればディーゼルエンジンの中でサイクルごとに水素を燃料噴射を変えていけば
尿素を使わずにNOx(窒素酸化物)減らせる可能性があり、ディーゼルエンジンがMCHを燃料として使うことで無限の可能性があることが解った。
廉価版のMCHもどきになる可能性があるのは、DME(ジメチルエーテル)「ETBE」(エチルターシャリーブチルエーテル)などとか。

767:名刺は切らしておりまして
21/11/28 08:53:16.88 2WJcjKG1.net
>カーボンニュートラル時代に内燃機関の生き残りを賭けて、
いらんし
ていうか時流に逆行しとるやろ あほか

768:名刺は切らしておりまして
21/11/28 09:02:08.15 dMKNMrxB.net
>>633>>666こちらの投稿
廉価版の液状有機ハイドライド方式水素キャリアの新燃料が開発されれば、ディーゼルエンジンで水素だけを燃焼させるサイクルを入れればNOxを浄化できる可能性が出て来たのでNOxで苦しんでいるドイツと新燃料で手打ちできるかもしれない。

769:名刺は切らしておりまして
21/11/28 09:10:17.75 dMKNMrxB.net
>>663
失礼、訂正

770:名刺は切らしておりまして
21/11/28 09:19:39.48 dMKNMrxB.net
>>663>>666こちらの投稿
MCHはエンジンの燃焼熱で水素とトルエンに分離して水素だけ使うことが可能とか。高価なトルエンを再利用できる。廉価版のトルエンもどきが開発出来ればMCHもどきを使い混合燃焼やサイクルごとに水素燃焼を入れることが可能になるかもしれない。

771:名刺は切らしておりまして
21/11/28 10:23:24.43 TN/cGHAj.net
二輪メーカーはレース専用車も普通に作ってるからな
水素ステーションを各サーキットに作るぐらいなら、私企業にも出来るだろ
公道走行車はあきらめれ

772:名刺は切らしておりまして
21/11/28 10:38:01.04 pajp7tcF.net
>>762
757,696,703でエンジン否定してるだろ
鳥頭か おめーは

773:名刺は切らしておりまして
21/11/28 11:23:14.34 MfjeUaGw.net
>>770 MCH だと液体ではあるが、高圧水素のエネルギー密度と大して変わらない。 
エネルギー密度が2倍以上の液体水素キャリア燃料を探している。
DMEが一番使いやすいみたいだが、ETBEの方が密度が高い。 問題はETBEから水素を取り出す時に高熱が必要そうだと言うこと.多分600℃以上。
水素エンジンでETBE(バイオガソリン)が使えれば水素だけ燃やしても良いし、ETBEと水素の混焼も出来る。 ETBE100%で燃やせるかどうかは解らないがそれができれば、バイフューエルとなり理想的な燃料となる。
ETBEをガソリンスタンドで販売してもらえる様になりさえすれば水素ステーションも要らなくなる。
ETBEは現在ガソリンを混合して使われている。
>>771 公道走行できない車なんて開発する意味はあまりない。
上のETBEバイフューエルでも良いし、水素カートリッジでも良い。

774:名刺は切らしておりまして
21/11/28 11:41:11.62 MfjeUaGw.net
レースのサーキットに水素ステーションなんか作らないよ。
各自水素運搬車を持ち込むだけの話。
トヨタのLEXUS ROV が水素エンジンだが、この場合公道を走れない(大型特殊車両を取れば走れないわけでもないが)。
公道を走れなければ水素ステーションまでいくことができない。 考えられる事は可搬型の水素を使うだろうと言う事。 この姿が見えて来れば、2輪水素バイクの姿も見えてくるだろう。
バイクの場合小型だとそんなに燃料を積めないから航続距離50km以下というのも多くなるだろう。
そうなると水素ステーションにたどり着けなくなるから可搬型水素燃料が望ましく思える。

775:名刺は切らしておりまして
21/11/28 12:34:33.43 TN/cGHAj.net
レース専用車を市販してるのは、一般向けの需要があるから
大半がプライベーターだから、自前で水素なんて用意できるわけなかろ

776:名刺は切らしておりまして
21/11/28 12:39:53.73 M3O28lac.net
エンジンとかの主要部分の統一規格が無いとインフラ整えにくいし良いことでは?

777:名刺は切らしておりまして
21/11/28 13:33:19.42 YhvGEp8n.net
>>772
あのな…CARBのサイトを見ろって言ってんだけど?
俺はクルマ用のエンジンに将来が無いって言ってるだけだって。燃焼技術そのものは否定してない。
で、クルマ用のエンジンを完全否定してるのがCARBなんだよ!俺じゃなくてCARBだよ!
調べてから書けや、この脳なしが。

778:名刺は切らしておりまして
21/11/28 14:36:05.10 4Xk/weyI.net
H2よりも高性能なやつ、結構早い段階で出せるんかな

779:名刺は切らしておりまして
21/11/28 15:13:53.98 /24r9roo.net
>>778 水素は使うんだよ。 水素キャリアに何を使うかなんだよ。
トヨタも水素エンジンをやりながら、そのうち高圧水素から液体に切り替えたいと公言している。
何故なら、液体(液体水素ではなく液体燃料)なら何倍もエネルギー密度が高いから航続距離を伸ばせる。
液体ならタンクをガソリンタンク並みに簡単に出来るから軽くなり、安くなる。
ダイハツは軽自動車で高圧水素の燃料電池を使うのは諦めたと言って液体燃料(水加ヒドラジン)の研究を10年位続けてる。
高圧水素タンクはデカすぎて、軽自動車では使えないと言う判断だった。 バイクならもっと小さいんだから尚更。
ヒドラジンはかなり毒性が強いが、タンクに入れると固体にして無毒で扱う様な技術も開発している。お湯で戻せる。
無毒化できれば、アンモニアも有力な候補に入ってくる。

780:名刺は切らしておりまして
21/11/28 15:28:58.54 /24r9roo.net
>>398 メタンハイドレードからはメタンが取れるから都市ガスに使えるし、変換すれば水素になる。
日本の200年分のエネルギー量がある. 早めに開発しないと溶け出て空気中に出てきたら大変。

781:名刺は切らしておりまして
21/11/28 16:18:44.99 4tjiWoUu.net
メタンハイドレートに期待するな。
ほぼ水と泥の中に含まれているだけで
採掘しても今の何十倍も高いメタンを
買う羽目になるだけ。しかも採掘する技術が
無いから頓挫している。
何十年後採掘できたとしても高価な事には
変わりなくCO2削減もあって最早使い物に
ならないだろう。

782:名刺は切らしておりまして
21/11/29 07:54:32.90 /NBiBvyc.net
>>781 メタンハイドレートは国の試験が継続されてるよ。
減圧法により2回の採掘試験が行われた。今年辺りからフェーズ4に入るのかな。
第2回メタンハイドレート海洋産出試験(廃坑作業等)の完了について
URLリンク(www.jogmec.go.jp)

783:名刺は切らしておりまして
21/11/29 08:20:47.41 /NBiBvyc.net
>>383
リチウム電池の10倍の密度で水素を蓄えられる歯磨き粉のようなパワーペーストが開発される
2021年2月8日
URLリンク(www.excite.co.jp)
なお、パワーペーストから水素を取り出すときに得られる水素の半分は、反応に使われた水に由来する。じつはこれが優れたエネルギー密度を実現できる秘密の1つなのだそうだ。
スクーターのような乗り物なら、カートリッジはバーベキュー用のガス缶くらいで、楽々交換できるという。
あるいは従来のやり方のようにパワーペーストをタンクに直接注入することだってできる。比較的安価な設備で、今までのやり方で補給できるようになるそうだ。
【ペーストなので輸送も安全】
水素ステーションへの輸送がぐっとシンプルになることもメリットだ。ガソリンのようにタンクローリーで輸送できるので、水素を気体のまま運ぶよりもずっと安全だ。
今現在、フラウンホーファーIFAMは、試運転用のパワーペースト生産設備を建設中で、完成すれば年間4トンの生産ができるようになるとのこと。完成は年内だそうだ。
カートリッジ式FCスクーター、台湾のAPFCTが実証実験用車両を展示…FC EXPO 2018
URLリンク(response.jp)
台湾のAPFCT(アジア・パシフィック・フューエル・セル・テクノロジーズ)が展示していたのは、普通の125ccクラスと50ccクラスの小さなスクーターなのだ。
(スズキの)バーグマンに比べて小さいのには理由がある。高圧の水素ボンベを抱えるのではなく、小型の水素カートリッジを採用しているからだ。しかも水素吸蔵合金を内部に詰めており、低圧で安全に水素を取り扱えるようになっている。

784:名刺は切らしておりまして
21/11/29 09:21:45.30 /NBiBvyc.net
>>505 硫黄分を含まずに、カーボンニュートラルのバイオ燃料等で無ければ脱炭素にならない。
そもそもは水素を脱炭素燃料として使おうと言う話。
その水素キャリアとして高圧水素に変わるキャリアはないかと言う話。
ガソリンからも水素を取り出す事はできるが、非常な高温(800℃?)が必要。 硫黄分などを取り除く処理が大変
などの理由でガソリンは水素キャリアにはなり得ないし既に脱炭素社会では不適格燃料。 それに代わってETBEやe-fuel が出てくる。
(e-fuel は水素価格の2~3倍の価格にはなりそう。)
メタノールを直接燃料として使うと、燃焼速度が遅くてバイクや乗用車には不適当。 水素に改質して燃やせば高速に燃やせる。
(メタノール、エタノールはバイオ燃料やカーボンニュートラルに製造できる)
DMEは、硫黄分を含まずカーボンニュートラルに製造できる。 これもディーゼルエンジンには良いが、ガソリンエンジン並みのエネルギー量がないことや燃焼スピード不足のためガソリン車では使う話はない。
水素改質するならそれらの欠点がなくなる。 低温で水素を取り出せるので有望な水素キャリアの一つと見做されている。
水素エンジンは水素で動かすんだから、ガソリン並みの使用が出来る。 唯一高圧ガソリンタンクでは取り扱いが面倒なので液体(や固体)の水素キャリアを使いたいと言う話。
液体だとエネルギー密度も高圧水素より高く出来るから航続距離も伸びる。

785:名刺は切らしておりまして
21/11/29 09:36:52.05 4Fi9+x+E.net
>硫黄分を含まずに、カーボンニュートラルのバイオ燃料等で無ければ脱炭素にならない。
硫黄分はどうでも良いとして、いつそうではないという話になったのやら、馬鹿と話すと疲れる
それ以外の前提などあり得ないし池沼過ぎませんかね


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