21/09/28 16:40:12.61 G0BSL/wZ.net
マスゴミが真実を書かないので多くの日本人は騙されているが、
もともとIR(カジノ)の話というのは、なんとかしてパチンコ屋の換金を
合法化してしまおうという腐った魂胆から生まれた話なんだよ。
いきなり「パチンコ屋の換金合法化」を言い出したら抵抗が多すぎるから
「カジノ誘致」と言い換えることで「観光業振興」さらにアメリカの後押しを狙ったと
言うことです。下に書いてあることが事実の経過です。
2008年、民団の代表団が訪韓し、「パチンコ産業への規制による経営の苦しさ」を訴えた。
李明博大統領は、小沢一郎民主党代表との会談の際、民団から聞いたこととして、この話を小沢に伝え
「関心を持ってほしい」と要望した(福田康夫内閣のときです)。
(福田内閣のときに民主党の小沢一郎と大連立を画策したのだが、民主党内の反対で実現しなかった
というのは有名な話です。福田と小沢は思想的に極めて近いんです)
後日、民団と在日韓国商工会議所が母体の「レジャー産業健全化推進協会」の協会幹部たちが
「遊技業業界の規制緩和を訴える陳情書」を小沢へ提出することとなった。
2010年(民主党の鳩山政権時代)、パチンコの換金合法化とカジノの解禁を目標とした超党派の議員連盟
「国際観光産業振興議員連盟」(最高顧問 小沢一郎)が発足した。
野党と与党がグルになって日本国民を食い物にして朝鮮人の便宜を図る。
その旗振り役が金丸信の子分だった小沢一郎という男です