21/05/29 17:22:24.33 Y/8daRor.net
>>589 からの続き
『するならしてみろ』と平気な顔で※とうそぶいていた」(元地区部長の宗今井靖孝さん・埼玉)
「裏切り者、恩知らず、地獄に落ちろ。今日あるのは池田先生のお陰だ。脱会して幸せがあると思うな。これから先のお前の生きざまが見物だ。
今なら間に合う、助かりたかったら学〇に詫びを入れて帰ってこい、などと声を荒らげ、ツバを吐き、あざ笑う。
かと思えば、選挙になると猫なで声で、あなた方が頼りですと頼みにくる。選挙が終わるとまた嫌がらせが始まる」(女性)
「断っても断っても、ドアをガンガン叩いて開けるまで帰らない。それで血圧が上がって二回も入院しました」(女性)
「夜雨戸を閉め、老人ふたり暮らしの家庭を、庭の中に入り込みドンドン叩いて叩き起こすのです。
警察に電話すると、『自分で捕まえなさい。それか池田大作を訴えたらいいでしょう』というひどい返事。涙が出るほど悔しかった」(七十代男性)
「四、五人の婦人部が上がり込み、私はお茶を出し、お菓子など出して黙っていました。相手も何も言わないで、長い時は二時間ぐらい、無言で座り込まれました。
それが三、四日続きました。夜中には電話がかかってきました。眠れなくなり、(精神) 安定剤を飲みました。
真夜中の二時ごろ玄関ドアをノックする音が一週間ほど続きました。道を歩いている時、自転車で走っていた学〇幹部が戻ってきて大声で「地獄に落ちろ』と怒鳴られました」(七十代女性)
「主人の死亡後、創〇大卒業生らが面談に来て居座り、しつこいので警察を呼んだ。が、警官に対しても脅迫的な態度に出て、『俺たちには市会議員も国会議員もついているからな!』と」
「平成三年、私は突然、見せしめと思われる一方的な除名処分を受け、脱会を強要されました。副会長など大幹部四人が突然家に押しかけてきて、
今後逆らうとどうなるか分からないと脅していきました。『これはファシズムだ。そういう思想だったのか』と問うたところ、
『その通りだよ、キミ』とスゴまれました」(元地区部長の斉藤康夫さん・栃木)
相手の気持ちや都合は一切考えない。
「主人死去の夜、次の夜、お通夜の席と連続して学〇員が来宅し、坊主を呼ぶな、無間地獄に落ちるとしつこく言って、家族親族、近所の人を困らせた」
「同時に脱会した父が亡くなった後、その父を知らない人までが『お父さんは地獄で苦しんでいる』などと、およそ人間の温情のかけらもない言葉で罵られました」(女性)
■一日に三百本もの無言電話■
更に、
「玄関を開けないとトイレを貸せと言って上がり込み、帰らない。娘が学校から帰るのを待ち伏せしていて、一緒に入り込むこともあった。
家のフェンスを学〇男子部が乗り越え、カーテンの隙間から中を覗いていた。外で待っている車には、婦人部がいた」(四十代女性)
これは立派な犯罪だ。
次に多かったのは無言電話。無論、学〇員の仕業とは断定できないが、全国で同様に、脱会直後に頻発している。
「脱会後一カ月してから自宅に無言電話。二週間後、今度は事務所にかかってきた。放っておくと、一日三百本もかかってくるようになった」(男性)
「脱会後半年間、深夜に無言電話。睡眠不足と精神的な不安が続きました」(元副本部長の渡辺道代さん・東京)
「無言電話は一日二、三十回。半年にわたったが、選挙間近になって急に減った」
無言電話の主も選挙になると忙しいとみえる。
電話盗聴については少なからぬ人が上げているが(八十件)、雑音など「盗聴の不安」を感じている人が多く、証拠はほとんどないのが実情だ。だが、
「電話でニセの情報を流すと、学〇員はそれに沿った形で監視や尾行活動を行うのです。ですから、盗聴されていると考えています」(元副支部長の菊地信博さん・北海道)
という声もあるし、実際に盗器が発見されたケースもある。
「電話に雑音が入るので電話局に言って調べてもらうと、家の外壁のボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。
犯人は分からないが、当時は学〇男子部によっ頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたりしましたので、
学〇関係者の仕業と考えています」(元副大B長の笠原勇蔵さん・新潟)
脅迫も凄まじい。
「学〇に帰れ、地獄に落ちるぞなどと書いた手紙の封筒は、黒の縁取りです。学〇青年部はやってきては夜十時頃、表のシャンターを蹴飛ばして帰っていく」(六十代女性)