20/10/17 19:31:01.08 CAP_USER.net
邸宅街として知られる東京都内の住宅地価の二極化が進んでいる。7月1日時点の基準地価で前年から最も上がったのは港区「赤坂」で、価格も日本一となった。一方、最も下がったのは大田区「田園調布」で、価格は赤坂の10分の1を下回った。都心と山の手の違いはあるとはいえ、なぜこれほど価格の動きに差が生じているのか。
■上昇続く赤坂、麻布、青山
2020年の基準地の価格を詳しくみると、全国の住宅地で最高額となった…
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