20/02/25 17:44:05.50 CAP_USER.net
中国からの団体ツアーのキャンセルが相次いだ
（株）冨士見荘（TSR企業コード:510067255、法人番号:9180301011281、蒲郡市西浦町大山17、設立1956（昭和31）年2月、資本金9600万円、伊藤剛社長）は2月21日までに事業を停止し、名古屋地裁豊橋支部への破産申請を小林輝征弁護士ほか1名（弁護士法人中部法律事務所、名古屋市中村区名駅3－23－6、電話052－562－0775）に一任した。
負債は現在調査中。
蒲郡市の西浦温泉で観光旅館「冨士見荘」を経営していた。三河湾を望む景観と新鮮な魚介類を売りに、2005年12月期には約5億5000万円の売上高を計上していたが、その後の業績不振により再度の資金ショートを起こし2013年8月に行き詰まりを表面化した。
その後も事業を継続し、特に近年は需要が高まる中国人ツアーの受け入れに注力。多くの中国人観光客が利用していた。こうしたなか、2020年1月、中国で急拡大した新型コロナウイルスの影響で中国からの団体ツアーのキャンセルが相次いだ。春節の大型連休と重なることもあって、盛り上がりを見込んでいた需要が確保できなくなったため、先行きの見通しが立たなくなり、事業継続を断念した。
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
50:名刺は切らしておりまして
20/02/26 02:49:21 Bq4NyyDl.net
>>9
うまいもん食えない貧乏パヨクが
残飯食いながら必死に書き込ん出てワロタ
51:名刺は切らしておりまして
20/02/26 02:59:23 u5r80R9q.net
>>47
アパは借り入れどれくらいあるのかね？
52:名刺は切らしておりまして
20/02/26 03:02:40.97 XVRuwaw/.net
和風旅館って換金価値のある資産が少ないのよ
使ってれば価値があるが、換金は難しいって意味で
運転資金に困ってたんだろうなあ
借りようにも建物はとっくに銀行に担保として差し出していた
そこに今回の新コロで春節需要以降すべてぶっとんだ
残ったのは、借金だけ
こんなところだろうなあ（想像100%）