19/10/05 19:56:47.02 CAP_USER.net
東京都が2020年五輪・パラリンピック後の10年間を展望する「長期戦略」が前代未聞の内容になりつつある。8月に発表した長期戦略の「論点」は施策に落とし込む前段階とはいえ「合計特殊出生率2.07」など、実現が容易ではない理想の未来像を掲げた。まず理想を打ち出し、そこに近づくための施策を求める小池百合子知事の新たな手法に、都職員は試行錯誤を続けている。
「本当に2.07ですか」。都の計画担当者は未来…
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