【航空】連続で墜落事故が起きた「ボーイング737 MAX 8」にさらなる不具合が発覚at BIZPLUS
【航空】連続で墜落事故が起きた「ボーイング737 MAX 8」にさらなる不具合が発覚 - 暇つぶし2ch653:名刺は切らしておりまして
23/04/14 19:22:11.23 jkMWbfrW.net
ボーイング、737MAXの納入一部中止 サプライヤーが問題報告
米航空機大手ボーイングは13日、主力機「737MAX」について、航空部品企業スピリット・アエロシステムズから品質に関する問題が報告されたため、一部の納入を中止したと発表した。
未納入の737MAXの「相当」数に影響を及ぼし、短期的に納入減につながる可能性があるとしている。
影響を受けるのは「MAX7」、「MAX8」、「MAX8200」など一部の「737MAX」機種に加え、哨戒機「P─8ポセイドン」。
飛行の安全性の問題ではなく、稼働中の機種は運航を続けられるとしている。
問題は、後部胴体と垂直尾翼を結合するスピリット製の2つの部品が、ボーイングに送られる前に正しく取り付けられていなかったというもの。
MAX9などは別のサプライヤーの部品を使用しており、正しく設置されていた。
米連邦航空局は、差し迫った安全性の問題はないというボーイングの判断を認証したと発表。また該当する機種全てについて、納入前に検証を行うとした。
ボーイングによると、同社がスピリットから正式報告を受けたのは12日だが、問題は2019年から始まっていたと考えられている。ボーイングは、この問題によって影響を受ける機数をなお確認中だとした。
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23/04/14 21:55:40.43 G6piggdz.net
いい加減100系ひかりみたいな古い機材使うのやめろや

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23/04/19 22:28:49.88 HcPuJ38V.net
米ボーイング、納入停止でも737MAXの増産方針継続へ=CEO
米航空機大手ボーイングのデーブ・カルホーン最高経営責任者(CEO)は18日、主力の小型旅客機「737MAX」について、最近発覚した製造品質の問題で一部の納入を停止しているが、今夏の増産計画に変更はないと明らかにした。
ボーイングは先週、航空部品メーカー、スピリット・アエロシステムズが製造した部品を巡る製造上の問題に対応するため、737MAXの引き渡しが短期的に遅延すると表明した。
カルホーン氏はこの問題で、今年の業績見通しや納入見通しの変更を余儀なくされるかどうかについてコメントしなかった。
フリーキャッシュフロー約100億ドルと737MAX月産約50機の達成を盛り込んだ2025─26年の長期見通しは据え置いた。
737MAXは2018年と19年に墜落事故が発生。ボーイングはその後安全性を確認し、増産を急いでいたところに新たな問題に見舞われた。
ロイターはこれまでに、同社の現在の計画では、サプライヤーらに対し6月までにMAXの生産を月産38機に増やすことを求めていると報じた。
その後2024年1月までに同42機、24年6月までに同47機、25年1月までに19年の墜落事故前の水準である同52機に増産する見通しだったが、今回の件で達成が疑問視されている。
問題は後部胴体と垂直尾翼を結合するスピリット製の2つの部品が正しく取り付けられていなかったことで、737シリーズの派生機「MAX 8」なども影響を受ける。
ボーイングと米連邦航空局は、飛行の安全性には問題はなく、現在稼働中の機体は引き続き運航できるとの判断を示した。
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23/04/20 06:34:33.05 Ng0BQ5xI.net
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23/05/03 17:34:19.46 oET8VNUN.net
米航空各社、高収益見込むも航空機納入の遅れを懸念
米航空各社は強い旅客需要が続く中で今四半期の高収益を予想しているが、航空機納入の遅れと人員不足により、需要を全面的に生かす戦略に暗雲が垂れ込めている。
アメリカン航空やサウスウエスト航空を含む数社は、向こう数カ月にわたり米航空機大手ボーイングの機体納入の遅れにより、打撃を被る恐れがあると指摘する。
インフレの高進で旅行費用が上昇しているにもかからず、旅客需要は堅調に推移している。
アメリカン航空は年内にボーイングから20機を受け取る予定。同社のロバート・アイソム最高経営責任者(CEO)は、納入の遅れが夏期の運行計画に影響を及ぼす事態を懸念していると話した。
アイソム氏は「ボーイングの幹部とは頻繁にやりとりしている。彼らにはしっかりと行動してもらう必要がある」と述べた。
サウスウエスト航空は27日、ボーイングの機体納入の遅れを理由に輸送計画を縮小した。
同社は、ボーイングが737―8型機の製造上の問題を公表したことを受け、同機の今年の納入見通しを当初計画の90機から70機に修正。これに伴い、今年10―12月期の輸送能力が前年より7%低い水準になると見込んだ。
同社のタミー・ロモ最高財務責任者(CFO)は「ボーイングの最近の製造に関する問題を踏まえ、より慎重な想定に基づく計画が賢明だと実感している」と語った。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)

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23/05/03 21:16:40.63 L3XJNZG2.net
MAX危ない

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23/05/10 21:54:25.94 pV/ipIjh.net
「737MAX」を大量受注 欧州格安航空、最大300機 米ボーイング
米航空機大手ボーイングは9日、アイルランドの格安航空会社ライアンエアから主力機「737MAX」を150機受注したと発表した。
 契約にはライアンエアが150機を追加購入するオプションが含まれており、最大300機の大量受注となる。
 受注したのはMAX機で最大のモデルとなる「737MAX―10」。納入は2027~33年を予定している。ライアンエアは古い機体の更新や、旅客需要の拡大に備える。
 オプションがすべて行使された場合、定価に基づく契約額は400億ドル(約5兆4000億円)超に上る。ただ、大型契約では通常、定価から大幅な値引きが行われるとされる。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)

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23/05/12 22:32:15.98 +LJDpm5H.net
737MAX、品質問題で納入低調 787、匿名顧客から17機受注=ボーイング4月実績
ボーイングの2023年4月の引き渡しは、前年同月比9機減の26機、受注は12機減の34機だった。
競合のエアバスは4月に54機(前年同月48機)を引き渡し、5機(同98機)を受注した。
引き渡しの内訳は737が18機(前年同月29機)、767が1機(2機)、777が1機(3機)、787が6機(ゼロ)だった。
主力小型機の737 MAXは、サプライヤーの米スピリット・エアロシステムズから供給された部品の一部に問題があることが判明したことで、4月に納入を一部停止。
3月は50機以上を引き渡したが、4月は低調だった。
受注は737が16機(前年同月44機)、767がゼロ(ゼロ)、777が1機(2機)、787が17機(ゼロ)だった。
787は787-8が2機、787-9は15機で、いずれも匿名顧客から受注した。

661:名刺は切らしておりまして
23/05/22 22:48:14.39 MQGk6oGq.net
ボーイング、ビジネスジェット受注 787と737MAXベース、777Xはオプション
ボーイングは現地時間5月22日、ビジネスジェット「BBJ」をVIP顧客から最大4機受注したと発表した。
中型機の787-8型機をベースにした「BBJ 787-8」と小型機の737-7(737 MAX 7)がベースの「BBJ 737-7」を受注し、次世代大型機777-9(777X)をベースとしたビジネスジェット仕様「BBJ 777-9」はオプションとした。
受注した機種の内訳はBBJ 787-8が2機、BBJ 737-7が1機。顧客名は非公表。
BBJ 787-8は2機種で構成するBBJ 787のうち、胴体が短い787-8をベースとしている。航続距離は9960海里(1万8446キロ)。
長胴型の787-9がベースのBBJ 787-9は航続距離が9475海里(1万7648キロ)となる。
BBJ 737-7は3機種で構成するBBJ MAXのうち、胴体が最も短い737-7をベースとしている。航続距離は6604海里(1万2230キロ)。
このほか、標準型の737-8(737 MAX 8)がベースのBBJ 737-8(航続距離6465海里、1万1973キロ)と長胴型の737-9(737 MAX 9)がベースのBBJ 737-9(6355海里、1万1769キロ)で構成する

662:名刺は切らしておりまして
23/05/22 22:58:39.41 vLgfrriu.net
なーにANAが737MAX8大量に引き取って、エラー吐き出してくれるって。

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23/05/22 23:37:13.26 Ie7LW3+0.net
エアバスA320の再来

664:新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで
23/06/07 21:49:03.36 G/mGtnRl.net
米ボーイング、新たな問題で787在庫90機に納入遅れの可能性
米航空機大手ボーイングは6日、広胴機「787ドリームライナー」に新たな製造上の問題が見つかったため、全在庫90機の納入に遅延が発生する可能性があると明らかにした。
一連の不具合に見舞われてきた同機に新たな問題が発生した形。
今回の問題は飛行の安全性について懸念を引き起こすものではなく、生産を停止することはない。
しかし787型機は3月に納入停止が解消したばかりだ。
ボーイングによると問題はユタ州ソルトレークシティーの生産施設で据え付けられた787型機の水平尾翼の部材に関連している。
在庫の90機全てを納入前に検査する必要があり、修理に2週間要する。この問題が現在運用中の787型機にもあるのか、修理が必要かどうかは分からないという。
ボーイングは先週、787型機の月産ペースを3機から4機に引き上げたと発表した。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)

665:名刺は切らしておりまして
23/06/14 20:42:15.08 stTbBeI2.net
ボーイング商用機納入、5月は50機に増加 737MAX持ち直す
米航空機大手ボーイングは13日、5月の商用機の納入機数が50機だったと発表した。
欧州同業大手エアバスの実績を13機下回ったが、前年同月比で43%増加した。
このうち主力旅客機「737MAX」は35機と、金具の取り付け不良で納入前の改修を余儀なくされた4月の17機を上回った。
他の引き渡し数は「787」が8機、「767」と「777」の貨物型がそれぞれ3機。「737」1機は韓国向けにP―8哨戒機に改造される。
1─5月の納入機数は206機で、エアバスの244機を下回った。

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23/06/17 12:31:56.20 zlbrO6lX.net
ボーイング、パリで737-10と777X飛行展示 B-1B出展も

ボーイングは現地時間6月12日、来週19日に開幕する「第54回パリ航空ショー」で、民間機の飛行展示は小型機737 MAXのうち胴体長が最長の737-10(737 MAX 10)と、次世代大型機777Xを予定していると発表した。
サウジアラビアの新会社リヤド航空(RXI/RX)の787-9も地上展示する。

737-10は、737の発展型である737 MAXファミリーの中で胴体長がもっとも長い「最大の737 MAX」で、最大座席数は1クラス230席。昨年ロンドン近郊で開かれたファンボロー航空ショーが海外初披露となった。
製造国が安全性を認める「型式証明」(TC)の取得には至っておらず、年内に開発完了となるかが注目される。日本の航空会社では、スカイマーク(SKY/BC)が737-10を発注済み。

777の後継機となる開発中の次世代大型機777Xは、メーカー標準座席数が2クラス395席の777-8と、426席の777-9の2機種で構成し、777-9から開発が進められている。
2022年1月31日には、777-8をベースとする大型貨物機「777-8 Freighter(フレイター)」の開発が発表された。今回はファンボローと同じく777-9を出展し、飛行展示を披露するほか、777Xの客室を疑似体感できるコーナーも用意する。
日本では全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)が777-9を18機、777-8Fを2機発注済み。

URLリンク(news.yahoo.co.jp)

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23/06/24 12:28:54.03 OsYs/GpB.net
エア・インディア、777X正式発注 737MAXと787、ボーイング機220機

 エア・インディア(AIC/AI)は現地時間6月20日、ボーイングとエアバスの両社と機材発注を正式契約したと開催中のパリ航空ショーで発表した。
両社合わせ470機を発注する。2月の基本合意書(LoI)締結分を正式発注した。

同日付のボーイングの発表によると、このうちボーイング機は220機で、737 MAXを190機、787を20機、開発中の次世代大型機777Xを10機発注した。
787は標準型の787-8を導入済みだが、残りの737 MAXと777Xはエア・インディアとして初めて導入する。

このほか、737 MAXは50機分、787は20機分のオプションも設定した。

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23/06/26 20:47:05.46 iHSiAsie.net
ボーイングの最大サプライヤーが生産停止、労組がスト実施を決議
米ボーイングの最大のサプライヤー、スピリット・エアロシステムズ・ホールディングスが生産を一時停止した。労働組合メンバーが投票でストライキ実施を決めたためで、ボーイングの737MAX生産拡大計画に支障を来すリスクがある。
22日の米株式市場でスピリットの株価は9.4%安で終了。一時15%安と、日中ベースで約2カ月ぶりの大幅な下げとなった。労組指導部が支持する4年間の労働協約案が組合員投票で否決された。
ボーイング株は3.1%安で引けた。同社は2005年にスピンオフしたスピリットに737の胴体や他の航空部品の製造を依存している。
ボーイングはドル箱である737MAXの生産拡大に向けて準備を進めている。同社の民間航空機部門の責任者スタン・ディール氏は今週のパリ航空ショーでブルームバーグテレビジョンに対し、同機の生産ペースを年内に月間42機に加速する計画だと語った。
いずれ月間48機にペースを上げる方向で下準備しているという。
ブルームバーグ・インテリジェンス(BI)のアナリスト、ジョージ・ファーガソン氏によれば、単通路型の737MAXはボーイングの1-3月(第1四半期)売上高の約70%を占めていた。
21日の投票では組合員の79%が労働協約案に反対。
85%がスト実施に賛成した。スピリットは生産を停止し、約6000人の工場従業員に対し22日に出勤しないよう指示した。

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23/07/12 21:58:48.78 MkOBo3Y8.net
米ボーイング、6月は60機の商用機納入 3カ月ぶり高水準

米航空機大手ボーイングは、6月の商用機納入実績が60機だった。
4月に発覚した主力機737の生産上の問題により第2・四半期の納入は低調にとどまっていたが、64機を納入した3月以来3カ月ぶりの高水準となった。

機種別納入実績は、737MAXが48機と5月の35機から増加。767が4機、787ドリームライナーが6機、777貨物機が1機。737の1機は韓国の海上監視用に転換される。
これにより今年上半期の納入実績は前年同期比23%増の266機となった。そのうち737は216機、787ドリームライナーは31機だった。

同社は今年通年で737を少なくとも400機、787ドリームライナーを70機納入することを目標としている。
ただ6月の納入実績は、ライバルである欧州エアバスの72機を下回った。エアバスは今年上半期の納入実績が316機。通年では720機の納入を目指している。

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23/07/19 21:14:52.88 ICAHJFGn.net
ボーイング767、就航40周年を記念しお見送り
宮崎市・宮崎空港で18日、全日空(ANA)のボーイング767型機、就航40周年を祝う催しがあった。
搭乗者に記念グッズをプレゼントし、職員らが出発を見送った。
 ◎…同型機は1983(昭和58)年6月に国内運用が始まり、同年7月から東京―宮崎路線に導入。
低燃費、低騒音をうたい当時の最先端技術を搭載した機種として注目を浴びた。
 ◎…機体を入れ替えながらも40年も同型機種が就航する例は多くはないという。
スタッフは今後の安全運航も願いながら、「感慨深く、飛び上がるほどうれしいです」と喜んでいた。

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23/07/21 05:54:58.09 PdlWCzDH.net
古い基本設計をソフトで誤魔化してるだけ

672:名刺は切らしておりまして
23/07/21 19:43:42.16 0a37dnJC.net
ぱっと見でやべー外見だしな

673:名刺は切らしておりまして
23/07/27 21:54:20.76 wakOe0TT.net
ボーイング、4四半期連続赤字 防衛宇宙で損失計上=23年4-6月期
ボーイングが現地時間7月26日に発表した2023年4-6月期(第2四半期)決算は、純損益が1億4900万ドル(約207億8400万円)の赤字(前年同期は1億6000万ドルの黒字)で、
防衛・宇宙・セキュリティ(BDS)部門が損失を計上したことで4四半期連続の最終赤字となった。民間航空機部門では主力小型機の737 MAXが月産38機への増産体制に移行しつつあり、年内に400-450機の納入を見込む。
787は月産4機に増産し、70-80機の納入を見込んでいる。
売上高は18%増の197億5100万ドル、営業損益は9900万ドルの赤字(同7億8000万ドルの黒字)、年金や退職金給付の経費を除外した中核営業損益は3億9000万ドルの赤字(同4億9600万ドルの黒字)だった。
民間航空機部門は、売上高が41%増の88億4000万ドルで、営業損益は3億8300万ドルの赤字(同2億1900万ドルの赤字)。4-6月期の納入機数は前年同期比12%増の136機で、
2021年1-3月期から10四半期連続で前年同期を上回った。受注残は約4800機で、金額ベースでは3630億ドル相当となった。
737 MAXは月産38機体制に移行しつつあり、2025-2026年には月産50機への増産も計画。
月産4機への増産に移行した787は、今年後半に月産5機、2025-2026年には月産10機への増産を計画する。


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