【株式前場値動き】前場の日経平均は大幅反落、世界景気の減速懸念 一時700円超安【3/25 株価】at BIZPLUS
【株式前場値動き】前場の日経平均は大幅反落、世界景気の減速懸念 一時700円超安【3/25 株価】 - 暇つぶし2ch2:へっぽこ立て子@エリオット ★
19/03/25 12:06:43.26 CAP_USER.net
本日の詳細
<10:08> 日経平均は2万1000円割れ、米株先物の下落で警戒感
日経平均は一段安。下げ幅は600円を超え、節目の2万1000円を割り込んだ。市場では「シカゴの米株価指数先物が下げ幅を広げたことで、今晩の米国株市場への警戒感が強まり、海外勢から先物に売りが出ている」(外資系証券)という。
<09:12> 寄り付きの日経平均は大幅反落、米株急落・円高を嫌気
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比359円93銭安の2万1267円41銭となり、大幅反落で始まった。寄り後に下げ幅は500円を超え、3月11日以来2週間ぶりの安値水準を付けている。
世界景気の減速懸念が再燃し、前週末の米国株が大幅安、為替は円高に振れるなど外部環境が悪化したことで、幅広く売りが先行した。
景気敏感セクターの機械、鉄鋼、電気機器などに売りが目立つ。米金利低下による運用環境の悪化を懸念し、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループなどの銀行株も安い。
<08:44> 寄り前の板状況、主力輸出株が売り優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノン、ソニー、パナソニックなどの主力輸出株が売り優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナックなども売り優勢となっている。
メガバンクでは、米金利低下による運用環境の悪化を懸念し、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループがいずれも売り優勢となっている。


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