19/01/15 23:30:31.61 HIQ9F5qv.net
一般的に、天下り官僚たちは、天下った先での事業や業績について、いっさいの責任を問われない。
ただ惰眠を貪(むさぼ)りながら2年~4年の"天下り任期"を過ごすだけで、キャリア官僚の場合、役員報酬と退職金をあわせて少なく見積もっても1億円近くを手にすることになる。
そのうえ彼らは、次の天下り先に積を移し、同じように惰眠を貪りながら再び、高額報酬と高額退職金を手にするのである。
まさに、掛金を食い潰すことを目的に、天下り先を渡り歩いているかのようだ。