18/09/22 10:40:28.09 RnGj6/aq.net
>>1
戦前と同様で日本人は、常識から考えて絶対に誤った仮定とファンタジーを容易く信じる
民主国家において社会動乱がおきずに経済が緩やかに衰退し、美しく綺麗に貧しくなるという前例はない
日本の競争力の全ては旧来の産業であって、自動化やAIに食われる分野であり、この自動化部分の競争力
が高まらないなら将来は暗い、緩やかどころか、ある時期に来れば急激に経済は縮小し、先送りにしてきた
問題が国民の生活を直撃する
日本が独裁国家であれば、北朝鮮のように動乱もおきないだろうが、日本は北朝鮮ではない
クーデターや内戦はせまりくる未来であって、何もしなければそれは確実な現実となる
クーデターがおきるなら、殺生をさけることはない、殺生をさけるクーデターは絶対に失敗するからだ
粛清という行為が悪であったとしても、その悪に手をそめる人間が絶対に必要だと認識するからこそ
クーデターがおきるのであり、民兵による粛清も同様の論理だと考えられるからだ
戦争行為が悪だと認識しても、国を守るために必要悪として軍人になることと心理的な動機は変わらない
命を掛けて戦えるものはsin eaterであり、それこそ正義が行われる根拠となるだろう
また実行者の資質については信仰以外にはない
こう考えるべきだ。神や仏、過去が無限に存在した時間の中において宇宙に無駄はない
無駄がない以上は全生命には使命があると考えるべきだ。粛清される側もまたそれによって悪が滅びることによる善をもたらす
神仏の怒りの矛となるための条件は正しき行いであるかの一点に集約されるのであり、後は実行する勇気の問題に過ぎない
不正で民主主義の前提を壊す不平等な選挙供託金、選挙を必要としない検事、貧乏人が不条理を甘受するしかない司法・裁判所、
共産主義・社会主義・全体主義的思想にそまる野党、これのどこが民主国家と呼べるのか
現代的な民主主義はキリスト教的な道徳が行き渡ってないと成り立たないとする説もあるが、仏教における差別相対の
戦いも民主主義を導くだろう