【社会】日本人の人口9年連続で減少 東京の一極集中は加速at BIZPLUS
【社会】日本人の人口9年連続で減少 東京の一極集中は加速 - 暇つぶし2ch258:名刺は切らしておりまして
18/08/01 09:10:50.27 oPn3xU2i.net
【田中内閣】(創価との歩みの始まり) 
・「日本列島改造論」を打ち出し、地方のインフラ整備に乗り出す。( → 特例公債法による赤字国債発行へ。) 
・日中の国交を正常化。その後、大平外相によって、対中ODAがスタートした。 
・石油ショックにより、列島改造は中断したが、怪我の功名で、省エネ・低燃費製品が海外でバカ売れ。 
・ロッキード事件で児玉誉士夫らと逮捕される。(資源外交がアメリカの虎の尾を踏んだとの陰謀論がある) 
・郵政利権といわれる放送局の利権や、原発を利権化した電源三法、数々の特別会計を生み出した。 
・田中金脈問題で退陣。後任には、クリーンなイメージのある三木が選ばれた。 
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【三木内閣】 
・「本州四国連絡橋」推進派の地元議員が多く入閣。 
・田中金脈問題の追求や、田中派外しの組閣で、田中派が反発し、選挙で負けて退陣。 
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【福田赳夫内閣】 
・ブレジンスキー大統領報道官の意向で、親中路線へ転換。鄧小平と平和友好条約を締結し、開放経済へ。 
・金丸と対立し、総裁選で敗北し退陣。 
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【大平内閣】 
・蔵相時代に、特例公債法を認めた責任?から、消費税を提案するも、不評を買い、選挙中に撤回。 
・選挙中に心筋梗塞で急死。後任には、話し合いにより、大平派の鈴木善幸が選ばれた。 
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【鈴木善幸内閣】 
・批判を浴びた増税を封印して、行革を試みたが、内外の激しい反発により、突如退陣。 
・幹事長には、創価とのパイプ役だった二階堂進を起用するなど、田中の影響力が見られた。 
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【田中曽根内閣】 
・田中の力添えで誕生。田中が無罪を勝ち取るための万全の布陣。 
・「アーバンルネッサンス計画」や、金丸民活担当大臣によるビルの高層化。→地価が上昇し土地バブルへ。 
・リクルート事件は地方支局の手柄で、東京本社は、リクルートと親密な関係。 
→ 事件後にサンゴ礁事件を起こし、処分された中江専務が、なぜか後任の社長に就任。 
→ 電通に就職していた中江の息子が謎の自殺。中江の目の前で野村秋介が自殺。 
・竹下蔵相のプラザ合意によって、円高不況、金利を引き下げたことで、土地バブルが起きた。 
おまけに、不況対策の無駄な公共事業を約束させられてしまう。(



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