18/06/19 12:30:02.35 AIpq59gL.net
>>1 >>988
どのような卑小な存在でも死を意識することで、知恵も生まれるし、実際に頭も良くなる
(このスレを見れば実際にニートや引きこもりを殺処分しようとする連中も日本には存在するわけだ)
宗教を蔑むのは誰もが通る道だ
宗教は何も考えず守るべき道徳ではなく、死を前にして、自らの人生の価値を測る行為と考えられるなら年齢、学歴、職歴、貧富といった
属性はまったく意味をなさない
親に反発する10代か、欲が生まれる20代か、社会を知り現実を知る30代以降かは人にもよるが
死を意識することが転換点となり、いかに卑小な存在であっても社会や人類が進むべき道がみえるものだ
死を意識し限られた命であることを日々実感するのであれば、それを克服させるものは
本人が何よりも大切とするもである。それが趣味であるならば趣味であるし、
自らの命以上と考えられる職務なら、その職をまっとうすることでもある
もしくは人類や隣人のために、自らより大きい存在のために戦うこともできる
宗教は死を単なる個人のものとせず、自らよりも大きいもののために、残された時間を有効に生きることに使うことを可能とする
日本的儒教は思想として制度不良を起こしており、もはや隆盛を誇った中国の王朝が倒れるような、自らが守ろうとした
社会を破壊する方向に向いつつある
仮に儒教的な価値観を保存するようなことがあれば、本質的に民主主義とはかけ離れた支配思想である儒教はかならず
腐敗、貧困、停滞を生み出し、独裁国家を生まれさせる原因となりうる
最低でも儒教思想の壊滅を行わければ、未来の世界に日本という国家の居場所はないだろう
ニートや引きこもりは、儒教秩序から外れた存在だからこそ、儒教との戦いにおいて誰よりも自由といえなくもない
1027:名刺は切らしておりまして
18/06/19 12:31:25.95 AIpq59gL.net
>>1
9月30日事件
共産主義者約50万の人々、特に40万の中国系の集団虐殺が起きた
(華語教育や文化活動も同時に禁止された)。20世紀最大の虐殺の一
つとも言われ、50万人前後とも、最大推計では300万人bニも言われ
るその数は今日でも正確には把握されていないが、こうした残虐な
大虐殺は、1965年10月から1966年3月ごろまでスマトラ、ジャワ、
バリで続いたと見られる。
共産主義者・全体主義者のような悪を駆除する罪食い人となることも辞さないものはいる
究極の自己犠牲であり、共産主義者・社会主義者のような唯物論者・獣・害虫には分からない思考形態だろう
1028:名刺は切らしておりまして
18/06/19 12:31:46.81 AIpq59gL.net
>>1
産業構造審議会 新産業構造部会 第8回
URLリンク(www.meti.go.jp)
○安宅氏 ありがとうございます。安宅です。
本当に取りまとめ、お疲れさまでした。非常に立派な取りまとめだと思います。
それで全体観としてなのですけれども、やはり今、時代が確変モードであることはほぼ
確実だと思います。ものすごいチャンスでもあるし、既存のプレーヤー、いわゆるincumb
entは、基本的には吹っ飛びかねない状態であるという認識で議論されていると思います。
1029:名刺は切らしておりまして
18/06/19 12:32:17.30 AIpq59gL.net
産業構造審議会 新産業構造部会 第11回
スレリンク(newsplus板)
○程氏 すみません、ゲストなのですがちょっと発言させていただきます。
今回、新産業構造審議会ということで、十何回やっておりますけれども、今日、トヨタ
さんの話とかを聞いて感じたのは、日本の産業というのは、電機産業と自動車産業があっ
て、それを支える化学だとか鉄鋼、あと産業機器とか産業機械、そこで成り立ってきた中、
正直、さっき世耕大臣の話にもあったように電機産業はマスコミ的にいうと敗戦をしてし
まった。
1030:名刺は切らしておりまして
18/06/19 12:32:26.46 AIpq59gL.net
URLリンク(www5.cao.go.jp)
1) 第一下降過程 (1855-1885 年) 幕末・維新の動乱期
2) 第一上昇過程 (1885-1915 年) 主権国家による軍事的・経済的発展の時代
3) 第二下降過程 (1915-1945 年) 日露戦争以後の混迷と暴走の時代
4) 第二上昇過程 (1945-1975 年) 戦後の高度経済成長の時代
5) 第三下降過程 (1975-2005?年) 石油危機以後の“失われた 30 年”
-----
結局、下降から上昇への転換が起こるかどうかは、“谷の十年”の間に抜本的な体制転換
の実現に成功するかどうかにかかっている。いうまでもないが、これまでに下降と上昇の
波の交替がほぼ三十年置きに繰り返されてきたからといって、この次も必ずそれが起きる、
それもほぼ同様なタイミングで起きるという絶対的な保証は、物理的なシステムならいざ
知らず、社会システムのような“複雑系”にはあろうはずがないのである。それはまた、
日本が次の上昇のための制度的・政策的枠組みとなるような新しい体制の構築に必ず成功
するという保証など、どこにもないということでもある。長波論的な観点が教えてくれる
のは、体制改革の試みが澎湃として起こったり、それに成功したりする確率が、この時期
には相対的に高いということにすぎないだろう。
-----
つまり、近代の日本が遭遇した三度目の“山の十年”においても、過去二回と同様、そ
こで生じた国際環境の変化の認知と、それへの的確な対処の仕方をめぐる合意の形成は、
容易には進まなかった。その結果として、日本は、1970 年代の半ば以降、“失われた 30 年”
とでもいうべき三度目の長期下降過程を経験することになり、この過程は今もなお続いて
いる。
最初の長期下降過程は、その終わりに国内の革命と内乱をもたらした。二度目の下降過
程は、その終わりに対外戦争と敗戦・占領をもたらした。では、三度目の下降過程は何を
もたらすだろうか。今後数年を考えると、もしも何か一種の破局的事態がおこるとすれば、
もっともありそうなのは国内の経済的な混乱の激化と、その帰結としての政治・経済両面
での“沈没” (つまり自治・自立能力の喪失) が引き起こす、外資による日本の企業や資産
の買収、及び/あるいは日本の政治・経済の“国際管理”ではないだろうか。
1031:名刺は切らしておりまして
18/06/19 12:33:09.09 AIpq59gL.net
>>1
日本の大企業はとっくに詰んでいる
産業競争力は下がるだけで最後の牙城の自動車業界についても第4次産業革命の荒波を受けるだろう
現在の解雇ができない状況が続けば全員三洋電機のように「会社が無くなる」そして
小さな会社にバラバラにされて解雇されるか、会社が倒産して無職に落ちるが
雇用の流動性がなく年功賃金性の日本では、中高年が次の仕事を見つけても半分か三分の一の給料に落ちる
40後半にもなれば、転職どころか時給1000円のパートしか仕事がない
座して待てば会社は競争に負けて、会社が倒産するか「無くなって」失業する
だが失業したぐらいで、それまで良待遇で弱者から搾取した金で維持し
身分制度によるパワハラ・セクハラという暴力をふるってきた
大企業正社員を搾取被害者が許すと思っているのだろうか?
1032:名刺は切らしておりまして
18/06/19 12:33:40.61 AIpq59gL.net
>>1
悪党は屠殺場で命ごいをするだろうが、助けては貰えないものだ
チリ・クーデーターを見れば分かる
10,000人の民兵が、一人200~300人を殺せば、チリ式のクーデターが成立する
どのようなデマであっても、デマを流す悪党はクーデターのように失敗が許されない状況で生かすのは危険
よって殺処分される運命となるだろう
なぜ民兵にニートや無職・非正規が使われるか?
ニートや無職・非正規の大半は犯罪歴が無い「一般市民」で失うものが無いからだ
即ち敵対勢力を虐殺するのが一般市民ならば、他国から介入のしようもなくエビデンスが残らない
これまでの歴史を見れば民兵数千人でも、半年間が与えられれば100万人でも殺せている
日本は既に二等国に転落し、すぐに三等国、四等国になりさがるため軍事クーデターの発生は必然だが
その際に悪党を滅ぼす尖兵となるのは社会との繋がりが無いニート、無職、非正規となるだろ
1033:名刺は切らしておりまして
18/06/19 12:34:11.24 AIpq59gL.net
>>1
仮にクーデターや内戦によって正義の執行が起きる場合、民兵の主力は飼いならされた家畜にはなれない
正義の精神に燃え、怒り狂い死を恐れぬ兵士が選ばれるのであり、そのような事態において、ゴマすりに価値はない
ネットで弱者叩きを正当化する書き込みをしてる連中は多く見積もっても数万人粛清対象に入るだろう
誤差範囲内だ
ネットで秩序を破壊してる張本人な以上、情状酌量の余地がまったくないし、命をかける以上はルサンチマン
1034:の発散は認められるべきだ その上で宗教的秩序を守り良心に則った行動をすれば良いのであり、悪党は都合良く考えすぎだろう
1035:名刺は切らしておりまして
18/06/19 12:34:31.24 AIpq59gL.net
>>1
日本の経済モデルが、産業ルールの転換によって形骸化し産業競争力は落ち続けている
日本経済は遠からず第三世界並に落ちるだろう
その時に備え人口統計的な視点から、軍事クーデターの発生と
発生した際の戦略を考察してみたが、民兵に適正のあるグループは限られている
なぜニート、無職、非正規が民兵に適しているか
・社会との繋がりがないか薄い、現在の社会を守り慈しむ動機が存在しない
・過度に臆病な性格が多い(良い兵士は臆病であり慎重)
・臆病な人間は、命の危険に際し非情さを増すため、民兵として優れている
・自我が肥大化してるにも関わらず敵が卑小なため、社会強者を敵にすり替え易い
ニート、無職、非正規は血盟団事件や5・15事件の主体でもあり、実行能力と効果は既に証明されている
なぜクーデターでは民兵を使い数百万人を殺すのが流行するのか?
・敵対勢力が先に攻撃をしかけようとしたことにして、先制攻撃を行うのは常套手段
・民兵は非公式の存在であり名簿も何もない
・死人に口なし、チリ・クーデターと同じく被害者の戸籍そのものを消すことも可能
・大量の殺害をするには、数百万~数千万人の国民が暗黙ながらも協力した体となる
・国民に嫌われたクラスターに限定をして駆除すれば、国民の怒りをそらし以後の政権運営が楽になる
・政敵・抵抗勢力を絶滅させることで改革を円滑に推進する(無血での降伏受け入れは禍根を残す)
つまり殺した側も殺すことを強要されたとか変な話になる
他国から見れば誰が責任者かも分からないので、結果として黙認することになる
1036:名刺は切らしておりまして
18/06/19 12:34:46.29 AIpq59gL.net
>>1
なぜ民兵にニートや無職・非正規が使われるか?
ニートや無職・非正規の大半は犯罪歴が無い「一般市民」で失うものが無いからだ
即ち敵対勢力を虐殺するのが一般市民ならば、他国から介入のしようもなくエビデンスが残らない
これまでの歴史を見れば民兵数千人でも、半年間が与えられれば100万人でも殺せている
日本は既に二等国に転落し、すぐに三等国、四等国になりさがるため軍事クーデターの発生は必然だが
その際に悪党を滅ぼす尖兵となるのは社会との繋がりが無いニート、無職、非正規となるだろう
1037:名刺は切らしておりまして
18/06/19 12:35:20.61 AIpq59gL.net
>>1
・宗教家が関わるなら、殺生をさけるのではないか?
それが神や仏の軍隊であっても、クーデター側が殺生をさけることはない、殺生をさけるクーデター等存在しえない
なぜなら、粛清という行為が悪であったとしても、その悪に手をそめる人間が絶対に必要だと認識するからこそ
クーデターがおきるのであり、民兵による粛清も同様の論理だと考えられるからだ
戦争行為が悪だと認識しても、国を守るために必要悪として軍人になることと心理的な動機は変わらない
命を掛けて戦えるものはsin eaterであり、それこそ正義が行われる根拠となるだろう
1038:名刺は切らしておりまして
18/06/19 12:35:49.61 AIpq59gL.net
>>1
自動化、デジタル化、AIの開発競争に敗れるだけでなく、大失業時代に大企業は対応できず
日本の経済はズタズタにされ、餓死者が街にあふれ貧民出身軍人によるクーデーターが起きるだろう。
その時になれば、労組、搾取業、その他活動家(ネット活動家含む、左派、右派関係なく搾取業界) が日本経済破壊の戦犯ということが判明し、怒った下層民やその支持を受ける軍人
に皆殺しにされると思われる。
おそらく怒った派遣奴隷などに目をくり抜かれるなどの壮絶死を遂げる可能性が高い。
無論、SNSや2chに書き込んでるような管理人を含めた工作員も通信記録を
照会すれば即座に判明するから、クーデーター時に連中も瞬殺・粛清されると予想する。
1039:1001
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life ti
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