17/08/28 13:47:25.70 LhtA8Qtb.net
年金の大きな問題は団塊世代の受給者が多いこと。昭和40年頃までは自分の払った保険を積み立てて定年ご
元本と利息を受け取るシステムだったが,戦後の新システムで受給総額が積立金の約2倍になっていたので
団塊世代の親たちの受け取る年金金が足りなくなることが判明し,法律を変えて団塊世代の積立金を使えるようにした。
この時点で現在の年金システムが狂いだした。つまり,働く世代が年金受給者を支えるシステムになった。
これは当時の政府の大失敗。現在の80才以上の受給者の年金を半分に戻すべきだ。