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■時給換算で120円 2016/12/05(月) 赤旗残酷物語
続けて、西日本地域で暮らすある元専従職員がこんな苦労譚を披露する。
「赤旗配達のためにアルバイトを雇うのはもったいないと、専従職員の私たちが週5日、
毎朝6時から、全長30キロにわたる広範囲で、2時間かけて赤旗を配らされていました。
配達用のバイクは自前調達で、故障しても修理費用は保障してもらえない。
そうまでして配っても、もらえる『配達援助金』、つまり配達労働の対価は1部につき8・3円。
私は毎日、約30戸に配達していましたが、1日わずか240円にしかなりませんでした」
この「手当て」を、時給に換算してみると120円となり、最低賃金どころの騒ぎではない。
その上、給料の遅配、欠配も珍しくないという。
「当時、“アラサー”だった私の月給は手取りで15万円弱。それも、党の資金繰りが悪く、
お盆と正月の年2回、半年ごとにまとめて支給される有様でした。
実家住まいで、妻もパートをしていたため、何とか生活はできていましたが、
私の働きぶり、いや働かされぶりを見て、家族は皆、共産党嫌いになりましたね」(同)
URLリンク(www.dailyshincho.jp)
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↑ひどいよこれ、ひどすぎる!!!! かれらをいったいだれが救うの? ワタミの社長??
…共産党こそが最大の「ブラック集団」