17/07/23 11:48:09.72 i4QGNYub.net
ま、失業率低下~という様態が出たのでよくよく考えてもみれ、これは本当に需要が増え杉て生産やサービスの供給が追いつかない状態なのか?この統計にトリックはないのか?
例えば、人口動態の変化、
若い働き世代が減って、高齢者と準高齢者の割合が増えてるとす、
あと正社員、契約、アルバイト、パートごとのバイアス、
そして最終チェックはあくまでも統計の数字はハローに求職している状態であること。
考えられないんだよな、全体的人手不足って、それは敬遠されてるキツイキケン低賃金職種にそーいう現象があるだけでこれは景気とは関連が薄い、文化的になればなるほどそーいう労働は嫌われるから、
あとは求職の定義から外れる高齢者、退職世代リストラ世代年金まだの人、諦めちゃったおじさんニート!契約バイトパート、諦めちゃった人などこのへんも正じゃなければ元数から外れるから、
ほんとうは人手不足じゃないんじゃないか?