17/07/20 13:56:27.94 5+AyVOTd.net
一定の条件を置いた“机上の計算”では、200年後におよそ1380万人、
300年後には約450万人にまで減るというのだ。世界的に見れば人口密度が非常に高かったはずの日本列島は、
これからスカスカな状態になっていくということである。
この“机上の計算”は、さらに遠い時代まで予測している。
西暦2900年の日本列島に住む人はわずか6000人、西暦3000年にはなんと2000人にまで減るというのである。
ここまで極端に減る前に、日本は国家として成り立たなくなることだろう。
それどころか、日本人自体が「絶滅危惧種」として登録される存在になってしまいかねないのだ。